刻の大地やレヴァリアースのエロ希望ぅ!!
よろしくお願いします。
それ、見たいねぇ。
SSがアップされたら頑張って絵を描いてもいいなぁ。
SS職人、頑張れ。
オイラはジェンドが好みだよ(w
>2 同士よ!
私もジェンドが好きです。
実は女という設定が萌える・・・
>>2 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
よろしくお願いします!
シオン×イリア・・・激しくキボン。
オイお前ら!
夜麻みゆき作品のエロってあんまり見たませんよね!
(´ι _` ) .。oO(漏れは十六夜×ジェンドを希望)
>6 >オイお前ら!
>夜麻みゆき作品のエロってあんまり見たませんよね!
あんまり見ないですよね!の間違いです。
鬱だ氏のう
なんでイヴァリアース売ってないんだろ。
とりあえず仕事帰りにブックオフにて幻想大陸1・2巻を買ってきました。
さあて。SSはまだかな?
とりあえず筆慣らしに一枚行っとくかな。
また後でねぇん(w
>8 何故か新本屋によく売ってたりします(w
絵頑張ってください!
>9 ジェンドになんかのコスプレでもさせようかと思ったけど、
とりあえず普通に描いてます。
今トレス中なり。
>8 >なんでイヴァリアース売ってないんだろ。
イヴァリアースなんて売ってるわけねぇ〜
>>13 失礼、レヴァリアースだっけ。
徹夜が続いてたもんでね。
さり気なく良スレだな・・・
(゚∀゚)神を待ちながらage!
良スレage
漏れ的にぜひエスト(闇の王)たんキボーン。
ナっちゃんにアソコをイジられるエストたん(;´Д`)ハァハァ
ウリックとシオンの絡みキボンヌ
個人的にはSSが見たい・・・
自分勝手なのでsage
素で名前の欄にsageと書いた自分に鬱・・・
いや、これは下げてはいけないと神のお告げに違いない!!
SS読みたい〜。レヴァリアース大好きだった。
ラストであんなに虚無感に浸った漫画はあれ以来ない・・・1週間くらいは欝だったなぁ。
シオン×ウリック希望
半角二次元で何度かみた絵だな
ジェンドって生理来るのかな〜??
気になってみたりして。
>>30 じゃあ次は生理中でナプキン取り替えてるジェンドでいいですか?
異論なければ描き始めますが。
ジェンド3連チャンよりも、違うキャラを織り交ぜたほうがバリエーションが出ていいかも。
とりあえず今まででた希望はシオ×ウリとエスト、生理中ジェンドですね。
この中から多数決……っていっても今は他に見てる人いないかも。
とりあえず漏れはエストにいっぴょ。
あ、もう描きはじめられてるなら、そのままガンガンいっちゃっていいですよー。
>>32 資料不足によりしばらくジェンドしか描けないっす。
今度の休日にレヴァ・刻共に仕入れてくるので御勘弁を。
>>33 あ、そうだったんですか。無理を言ってスマソ。また今度おながいします。
ということは今回は生理中ジェンドでケテーイかな?
ジェンドがナプキン変えてる所っ!!!
良いですなぁー。見たいっ!!
機会があったら是非裸ウリ描いてみたいですな…
イリアの裸じゃなくてウリックというあたりにこだわりを感じる…。
ぜひ描いていただきたいです(;´Д`)ハァハァ
いや、イリアでも良いんですが…。なんにせよ、シオウリシオイリマンセー派なもんで。
>>39 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン …ウツダシノウ
いいかげん寝ないと朝に響くので落ちまする。んじゃおやすみー。
ずっと前、どっかのサイトでウリックとシオンのエロCGを見たことがあったな〜
確か、「女嫌いのシオンはウリックが萌える」とかいうやつ。
あれはよかった・・・
>>42 昨夜は途中で寝てしまい、申し訳ありませんでした。
で、ジェンドのイラストですが……激しく(・∀・)イイ!
こんなところをカイに見られたらどうなっても知りませんよ(;´Д`)ハァハァ
>>43 ホントですか!? くうーっ、見たかったなぁ。
でもシオンはウリックの正体を知ってたはずじゃあ……。
いや、エロCGにこんなツッコミは無粋ですね(笑
ちょっと引いた
>>43 あうう!激しく見たかった…。
>>44 いや、パラレル設定ならばあり得るかもしれない。
>>42 おお!ジェンドをアリガトウございます!(w
しかし、個人的に血にはちょっと抵抗が・・・
自分勝手でスミマセン
>>1-47 き、貴様ら! 私が知らぬ間に好き勝手やりやがって!
許さんぞ!
全員に岩だ!
ふむ、このスレには意外と血が苦手な人が多いみたいですね。
漏れは割と平気なほうですが。
>>50 おお、さっそく要望を取り入れて下さるとは。
ありがとうございます、これできっとみんなも大満足ですよ!
あの、裸ウリ描いてみたんですがエロくない上、手塗りで物凄くヘボいんですが…。
…こちらにURL載っけさせて頂いてもよろしいでしょか?
>>52 おっ、ウリック描かれたんですか。ぜひぜひ、おながいします!
…ところでナチュラルにジェンドの存在がスルーされてるのは気のせいでしょうか(w
>>54 ×これだけの絵師さんが〜
○これだけの腕の絵師さん〜
>>54 いいじゃないですかー。
俺も早く他のキャラ描けるようにならないと・・・。
次はジェンドにコスプレでもさせるかな。
>>54 おお、これは……確かにエロとは違う感じですが、
全体としてバランスよくまとまっていて、なかなかよいと思います。
ウリックに布というのも変わっていますね。(エストならいつものことですが)
閉じられた瞳とあいまって実に神秘的な感じがただよってきます。
ちなみにちょっと誤解してらっしゃるようですが、
私が言ったジェンドとは
>>48のことですよん。
活気がでてきたような気がする!
密かにSSが来る事を期待(w
>>50 素敵です!(;´Д`)ハァハァ
>>54 ウリックもまた(・∀・)イイ!
>>57 布は、さらしのつもりだったのですが…表現力が足りな…げふん。
勘違いスマソ。今すぐ回線切っ(以下略)
村正?
>>60 今見ました! スゴク(・∀・)イイ! 今までで一番ツボでした(;´Д`)ハァハァ
ところで刻大・レヴァリは買われましたか? 次はぜひエストキボンヌと言ってみるテスト。
>>61 おお、こちらさんのジェンドもナイス! 涙目のジェンドに萌へー!
>>61 素敵です!アリガトウございます!!
>>62 こちらもまた・・・(;´Д`)ハァハァ
>>65 エストキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
マジ感謝ッス! 刻大のイラストってどこもジェンドやイリアとかばっかで…。
や、もちろん彼女らも好きなんですが、エストたんマンセーな漏れとしてはさびしかったんスよ…。
つ、次も期待していいッスか?
どっかのサイトに16禁SSあったよな…
>>65 おお、エストいいですね!
>>68 ホントですか!?見たい・・・(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
あれ?見れた……お騒がせスマソ。
エスト(・∀・)イイ!
良スレage
今夜は絵師さんはお休みかな? ではせっかくなのでネタふりを。
ズバリおまえらが刻大・レヴァリで一番魅力的だと思うキャラは誰よ!?
漏れは断然ラフティ! あのオパーイはやばいよ(;´Д`)ハァハァ
勝手に抱きつきおったナドゥは絶対許さんぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
こんなとこでなにやってんだよ村正(クスクス
カイジェン萌えって人は居ないみたいですね。
カイって人気無いの?
>>80 自分はカイジェン萌えです。
シオイリも(・∀・)イイ!!です
エストもスキですが何か?
>>80 自分もカイジェン萌えだが本命はザージェンなりよ…
異端ですまんよ。同志いないかな…
>>80 自分は十六夜×ジェンドです。
少数派っぽいですが、ほのぼのとしていて微笑ましいから好きだ・・・
本命はウリ×シオ
普通すぎるかな・・・?
age
大僧正さま(;´Д`)ハァハァage
保守sage
ageてやる!
むう、夜麻みゆき作品ではエロ話は無理か…?
とりあえず絵師さん方の降臨に期待してage
カイ×イリってのもいいと思うんだけど……
カイ兄さんの優しい手ほどき……(;´Д`)ハァハァ
絵師だけど夜麻作品でハメを外す絵は描かないし描く気にもなれない、
そんだけ純粋なんだよ、漏れにとってこの作品は…。
他のならためらいなく逝けそうだが。
>>91 俺もシオイリは描くのいやだな… あれは純粋すぎる。
カイジェンは全然OKですが(藁
はりぽたの同人誌見たとき日本は末期だなと思ってしまった
エロSSもほとんど見つからないねえ。
たいていの場合キャラ名と18禁とかパンツとか下着とかで引っかかるんだけど
これに関してはまったくその手が通用しない。
ほんとに夜麻系の人たちってまともだよなあ…足を踏み外した人を探すほうが大変(藁
夜麻みゆき系は…裸なんとか描けても、それ以上は自分の脳が警鐘を鳴らすと言うか…。
自分、足踏み外したか?うぅ…。
汚れててスマソ…やっぱり首吊ってきます…。
俺も踏み外してますか?
ジェンドなんて五巻まで女と明言されてないのに、
あんな絵(
>>42.
>>60)を描いてるってのは。
お気に入りの作品でハァハァしたくなるのも人の性でしょう。
ご自分の中でその作品を聖別されるのはかまいませんが、
できれば「足を踏み外す」という表現は使わないでいただきたいです。
っていうかこのスレに書き込んでいる時点で全員同類だろう…
ジェンド(・∀・)イイ!!
>>99 み、見事なり…! 起きててよかった(;´Д`)ハァハァ
>>1-100 ハァハァしたくともハァハァできない、そんなジレンマと戦いながらエロ絵を描いたりうpしたりするこのスレの住人...なんだかカコ(・∀・)イイ!
age
保守
十六夜にフェラ
>>105 (・∀・)イイ! (・∀・)イイ!! (・∀・)イイ!!!!
しかしどっかで見たことあるような絵だ…
>105 時間になったので、削除させて頂きました。
またコッソリと・・・するかも、しないかも
>106 ビクッッ!?
見たことありますか? 正体わかっても胸の中に放置しといてやって下さいな。
ここで本ハンドル明かされたら面白いけどツライんで(藁)
>>108 うげぇ。間に合わなかった・・・。
あと三十分・・・。うう・・・次回に期待。
心から(´・ω・`)ショボーン
寝直すか・・・
保守ります
>>108 ああ…物凄く遅かった…。
見たかったです…。
自分、もう此処で絵、描かないかもしれませんね…。
1,2個くらい絵晒したいんだがスキャナーねぇんだよな…
デジカメもねぇし…
お絵描きくらいしかできん…
>>111 何故?! 皆マンセーしているので描いていただきたい…
赤頭巾さん、見てたらぜひ絵を再うpして
>>109と
>>111の絵師さん方を鼓舞してやってくれませんか?
>113 数日中に、前回うpと同じ時間帯でよければ。
でも裸絵なだけで、別にエロくないですよ。
>>112->>113 有り難いお言葉感謝です…。
いや、自分エロ絵描けそうに無い(っつーか向いてないような)んで
此処でこれ以上ヘボ絵晒すの控えようかと思ってるんでつ。
絵師と呼んでくれてマジ恐縮です…。
>>114 うわー…すいません、よろしいんですか??
>>114 そんな…漏れ家庭の事情で深夜パソコンできないんだよ…
やっぱりまた2時間で消してしまうんですか?
>>116 いい大人が家庭の事情なんかで深夜パソコンできないわけあるか!
厨房か?
>>117 そういうツッコミは(゚A゚)イクナイ…
会社員だって朝早いと深夜は困るでしょう…
っていうか厨房今の時期試験期間らしいからこれないと思われ…
>>117 自分も朝早いんで深夜パソコン出来ませんが何か。
学生は今、ちょうど期末ですね。来にくいでしょう…。
あ、トリップつけさせて頂きました。
ぶっちゃけしょうもないスレだな
>>121 イリアは昨日見たんですが今日は新作もあるんですか!!
(・∀・)イイ!
レムカワイイ!
>>121 おお、新作。これまた(・∀・)イイ!
自分もレム大好きッス! こんなカワイイ妖精と旅してるイリアがうらやましいぜ!
絵師さんがたは見てないのか?
早くしないと消されちまうぞ!
>>124 いざとなったら絵師さんに捨てアドを晒してもらって、送るという手もあるが…
赤頭巾さんの了承を得ずにそんな事はしたくないし…
そろそろ頃合でしょうから、削除させて頂きました。
深夜見れない方には申し訳無いですが・・・
>125 絶対に、そんな事はしないで頂きたいです。
許可するつもりもありませんし、勝手に送るなんて私が傷付きます。
・・・理解して頂けますよね?
>>126 125です。
申し訳ありません。
125のような発言を軽々しくしてしまった事を詫びます。
そろそろSSも読みたいなあ、と言ってみるテスト
残念ですがあきらめます。
赤頭巾さん、もしお気持ちが変わり日中にうpできるのであれば、
その時はよろしくお願いします。
こうゆうのは角煮いってやれ
板違いだ
>>126 昨晩はPCの調子悪くてネットできなかったというのに・・・。
また見損ねた。
・・・鬱になるね。
あう…またしても遅れてしまいました…。
鬱…。
>>99 (・∀・)イイ!凄くイイです!!
>>134 ほんわかしてて素敵(;´Д`)ハァハァa
>>134 エストたん(・∀・)イイ!
巻き付いてるローブ(布)がエロティックな感じ…(;´Д`)ハァハァ
>127 有難うございます。
キツイ言い方になってしまったのに、そう言ってもらえて恐縮です(><)
>134 エスト良いな〜。
氏ねや赤頭巾
保守
>>138 そういう言い方はよせ。
氏にだって事情があるんだろうから。
>>138 マターリいきましょう、マターリ!
自分は125=127ですが、赤頭巾氏の絵を見れて幸せですぞ。
そういえば昔、一般のファンサイトで、
“シオウリのエロ画像見ちゃったよ〜〜!!(マジ泣)”と、
純粋培養たちがいたくショックを受けていた事件があった。
…そんときは一緒になってヒナンしてたが、今や描く側。
最近来たのでほとんど絵を見れていないのデス。
生理絵ミタカタヨ。
>>142 良ければ再アプしようか?
愛液バージョンと経血バージョンとどっちがいい?
遅レススマソ
>>143 よければ経血でおながいします。
>>145 じっくりと鑑賞させてもらいますた。
筋肉の濃淡が(゚∀゚)イイ!
どうもありがとうございました。
>>142 大喜びで見てました!でも探すと見つからないという罠
hosyu
>>151 もともとSSのスレなのでアリもなにも大歓迎のはず。
ジェンドかわいいと思います。
あぼーん
うわぁ、これまた新たなる領域だなあ…
しかし名前を知ってる人だけに微妙な心境(w
>>155 でもHPでは結構前からそっち系あったと思う…
この人の絵は人物そのものよりもそれにかかる効果や背景がうまくて好きだ。
>>151 ぜひSSを書いてください!といってみるテスト。
保守
>>153 一番下のイール×ジェンドのが見たい・・・
>>163 あわわあわ。ごめんなさい。自分とこではできたんス…。
保守
夜麻キャラで不可能な事 〜エロ小説編〜
1.鬼畜な十六夜
2.「いやぁ…」とか「あぁんっ」とか言うジェンド
3.言葉責めを巧みに駆使するザード
4.女体大好きなシオン様
5.女慣れしたナドゥ
2はキツイっちゅーねん。(鬱
ていうか登場キャラ童貞処女率が異常に高そうでカラミが想像しにくい罠。
誰かSS書こうぜ。漏れも書いてみるけどさ。
>>167 うーん俺も書いてみるか…
絶対にジェンドは
「くっ…」 「やめっ・・・」
とかしか言わないよな… それはそれで萌えだが
凄くからみが書きにくい漫画だ…
男か女かどちらかがそういう気がまったくなさそうなので…
カイとエストあたりなら書きやすそうだな… しかしマイナー。
>>167 1が微妙に面白そうだと感じたのは俺だけ?
それはそうと、SS期待してます!!
例の泉の水を飲ませれば1と2が可能になりますが(藁
>>169 1は面白いでしょうがでも、十六夜を鬼畜してしまうと、僅かに残った良心が痛みます。
でもカイが鬼畜でも何にも痛まないのですけど。
>>167 俺は168だが…結局どのカプリングで行くんだ?
俺はどれにしようか…
>>175 結晶マダム?!
謎だな…
俺はカイジェンかイージェン辺りで行くか…
でもめんどいからやらんかも… そうなったらスマソ
>>176 ぜし!!!おながいします!!!!!!!!!!!
age
活気がないな・・・
age
やはりイリアとシオンを解禁するしか。
イリアとシオンはありえぬ。瓜塩でなら可
カイイリア希望
蛙気。
保守
>>181 脳内で即座に「イリアとシオン監禁する」と変換された自分に鬱
age
保守age
あぼーん
ウリックならなんでもイイ(゜∀゜)
でも自分的にはシオウリなのね
今日のコミケで買ってこよう。
(18禁ではないが・・・)
あぼーん
>>193 ワケのわからんものが貼られている事もありますので気をつけましょう
今思うと、男装の少女、女嫌いの少年、というファクターが
エロスな邪推を回避する作用があったんだな。
普通に考えて男女二人旅なんてやらしーだろ。(虫いない間
女だとわかった今カイジェンなんて止める奴イネーヨ。助けてくれ。
>>195 男装の少女というファクターに萌えてしまいます
>>195 そうか・・・時代はカイジェンか・・・
でもストーリー的にはイザジェンだと思う今日この頃
あぼーん
誰もいない・・・
age
>197 自分もいざジェン派。
カイジェンはなぜ多数派……美青年だからか? そうなのか少女達?
イヤそれとも私がショタだからいざ派なのか?
年少者をそーゆー風に見る私が間違っているのか?
あぼーん
>>202 ジェンドがショタコンに見えるのが耐えられないだけだとおもわれ…
あと十六夜って結構人気ないしな
>>201 自分もあるサイトを知っているがそこが荒れたらイヤなので晒そうか晒すまいか迷っている
ジェンドが男だったらジェン×いざが主流だったと思う人挙手。
そもそもジェンドが女という設定になったのは、十六夜とホモらないためなんだよな
あぼーん
>211 あー。見たことある。持ってないが。
142で言ってたシオウリ絵。
後ろからシオン様がウリの乳揉んでるヤツな。
>>212 おお!非常に萌えますね!
でも見れない(鬱
エロパロ板とは思えぬ同人スメル溢れるスレだな。
男でこの漫画で抜けるとすれば
「十六夜たんハアハア」とか「抵抗するジェンドをなんとかして犯したい」
とかちょっと特別な嗜好の方向になるから男少ないのか。
やおるには微妙な漫画だし、これのエロを望むのは
ほのぼのノーマルカプ派の腐女子が多い、と。
>>214 男で十六夜(;´Д`)ハァハァはないだろ…
(;´Д`)ハァハァできるようなキャラじゃねーし。
女は大抵エストが嫌いだが、男はエスト嫌い少ないんじゃねーか?
すまん…
215の顔文字ウザイな…
>214 「アドビスで一緒に暮らさねーか?」ハァハァ
ですが何か?
>>214 十六夜×ジェンドが普通にハァハァ
ですがなにか?
事の起こりはいつものシオンのワガママ始まった。
「ウリック、高貴な俺様はそろそろ宿屋に泊まりたいゾ!」
「え?でもそんなにお金に余裕があるわけじゃ…」
「いやだい!いやだい!野宿はいやだい!宿屋にとまるんだい!」
シオンがだだっ子のように手足をバタバタさせながら喚く
「うぅ、わかったヨ」
(ああ…またわがまま太郎でちゃったよ〜)
「わぁ、お布団ふかふか〜♪」
布団の上でぱたぱたしながらウリックがはしゃぐ。
「うむ、料金の割には意外にいい部屋だ。これなら二人で寝れるナ」
「えぇ!?もしかして一緒に寝るの??」
「男同士なんだからべつに問題ないだろ」
「うぅ…そうだけど」
「それに路銀は節約しないといけないからナ」
そして夜になった
「おいウリックそろそろ寝ようか」
「ボ、ボクはやっぱり床で寝るよ」
「床で寝ると腰を痛めるぞ、このベットは二人くらい寝れるから心配するナ」
「うう〜〜」
そして夜になった
「おいウリックそろそろ寝ようか」
「ボ、ボクはやっぱり床で寝るよ」
「床で寝ると腰を痛めるぞ、このベットは二人くらい寝れるから心配するナ」
「うぅ〜〜」
結局、二人で寝ることになったのだが、
ウリックは気が気ではなく、とても眠れる状態ではなかった。
(どうしよう…ボクが女だってバレたらシオン、ボクのこと嫌いになるかな)
(でも、やっぱりシオンには言った方がいいのかナ)
(でも、やっぱり嫌われたら嫌だし…)
(でも、う〜〜〜〜〜)
頭の中で堂堂巡りする思いにクラクラしながら、やっと決心する。
(…やっぱり言おう!)
「…ねえシオン起きてる」
「…起きてるぞ」
シオンがムクリと起き上がって答える。
「ちょっと話したいことがあるんだけどいいかな?」
「ああ」
「あのね…え〜と、その、ボク…ほんとは女なの」
「知ってる」
あっさりとした答えが返ってくる。
「えぇ!?どっどっーして知ってるの!?」
「バレバレだったぞ…ホントにバレてないと思ってたのか?」
「じゃあシオン今までずっと気づかないふりしてたの!?」
「その方が面白そうだったからナ」
「なっ、お面白そうって!?」
「同じ部屋で寝たりできるしナ」
ウリックの頭がショートしかかる。
「それに…言わないって事は何か事情があるんだろうしな」
「あ…」
(シオン、ボクのこと気遣ってくれてたんだ)
「ありがと」
「気にするな」
そう言いながら、何故かシオンはウリックを押し倒す。
「え?え?シオン?何?」
「気にするな」
「シオン!冗談は止めてよ!」
「本気だぞ」
「え?」
「それとも俺様のことが嫌いか?」
「え?え?ボク…」
ウリックが何か言おうとした次の瞬間、シオンの唇はウリックの口を塞いでいた。
「ん・・・・・・・っ」
長く優しいキス
「ふはぁ〜〜…」
体を上気させてグッタリと横たわるウリックにシオンが覆い被さる。
シオンは服の中に右手を滑り込ませ、ウリックの胸を弄ぶ。
「あァん…!んん…!」
やわらかい胸の感触を楽しみながらシオンが言う。
「やっぱり胸小さいナ」
「…っ! なっ、なんだよ、ソレ!」
ウリックは顔を真っ赤にして怒鳴る。
「でもキレイだゾ」
ウリックの顔がさらに赤くなる。
喋りながらもシオンの愛撫は休まず、ツンと上を向いた乳首を優しく愛撫する。
「んんっ、んぁっ、ぁっ」
さらに、空いている左手をズボンの中に侵入させる。
「シオンそこはダメ…っ!」
ウリックの言葉を無視して、割れ目を指でなぞる。
「あァん…!んんっ…!」
さらに小さな突起を探り当てると、シオンの指はそれを擦り始めた。
「ひゃん!ん!はぁんっ!」
「そろそろ入れるぞ」
そう言うとシオンはズボンを下着ごと脱がせ、
ウリックの中に指をゆっくり進入させる。
そこは既に湿っており、シオンの指が中に出入りするたびに水音が漏れる。
ちゅぷ…ちゅぶ……
「んぁ!あァ!!」
ウリックの体がビクリと跳ねる。
シオンは首筋にキスをしながら、更に勢いよく指を出し入れする。
ぐちゅ…ぐちゅ…くぢゅ…
「ふぁぁぁぁッ!シオン!ボク変になっちゃう!」
ウリックが初めての快感に、戸惑いながら酔っていると突然愛撫が止む。
「シオン…?」
「どうして欲しい?」
「え?」
「こういうときにはどうして欲しいか言うものだゾ」
「うう〜〜シオンそうやってまたボクをいじめる〜」
初心者ですので何故、御了承下さい
三巻の内容から
ここはランディが用心棒をやっている田舎村。十六夜達により魔物問題も解決し、宴会状態になっている。
ガタッ
ジェンドが席を立った「どーしたジェンド」カイが言った
「こーゆー雰囲気は好きじゃない、外へ出る」
ガシッ
いきなり十六夜がひっついてきた
「そんなぁ、一緒に食事食べよ」
「ひっつくな」
「そーそー、ホラ酒でも飲め」
ランディが酒をついで無理矢理ジェンドに飲ませた。
カイは思った
(あーあ、やっちゃったよジェンドに)
「あっ、あのなジェンド。ランディはサ竹を割ったような性格で‥その‥怒らないでね」
「はふ?」
ふらふらふらふら
ガッシャァァン
ジェンドは樽に突っ込んだ
「大丈夫、ジェンド?」
十六夜が心配そうに声をかけた
「も、もうわ私は‥‥そっ、そ外へ行く‥からな」
ふらふらのままジェンドは外へ出て行ってしまった
「あいつ相当酔ってたぞ、大丈夫か?」
ランディが言った
「オレが様子を見て来るよ」
「僕も行くーっ」
「駄目だ、十六夜はここで待っててな」
「みゅう‥」
ガタッ
カイは外へ出て行った
先刻は名前を書き忘れました。このままだとカイ×ジェンになりますいいですか?
私はOKです
>>230 早く続くを・・・(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
「で、どうなんだ?」
「…ボク…その、シオンともっと…」
そこまでが限界で真っ赤になって押し黙る。
「ウリック…」
震えるウリックの体を抱きしめ、優しくキスをする。
「いいんだな?」
ウリックはもう何も言えず、手で顔を隠してうなずく。
「…いくぞ」
シオンは自身を一気に突き入れた。
「いたっあああーーっ!!あああんっ!!!!」
体を貫かれるような衝撃に、
ウリックは悲鳴を上げながらシオンに無我夢中で抱きつく。
「ウリック!大丈夫か!?」
「シオン!シオンッ!シオンッンンン!!!」
シオンに抱きつき涙を浮かべながらウリックが叫ぶ。
「うあぁっ!!あんっ!あう!はんっっ!!」
シオンは左手でウリックを抱きしめながら、右手を胸に這わせようとするが、
その動きにもシオンと繋がったウリックには電撃が走るように感じられた。
「うッ…シオン!!動かないでッ!!」
しばらくの間、荒い息づかいだけが聞こえる時間が過ぎ、
ついに痺れを切らした、シオンが口を開いた。
「そろそろ動くぞ」
それだけ言うと返事を待たず腰を小さく揺すり始める。
結合部からは今までより更に激しい水音が響く。
ぐっちゃ…くっちゃ…ぐちゅ…
「うっ、ウリック…すごいぞ」
「あうッ、駄目!!ボク…んぁッ!!!」
ウリックの声に興奮しながら、シオンは更に激しく腰を揺する。
「はぁぅ!なにか奥までっ…きてるよ!!あぁ!シオンッ」
「ウリック!いくぞ!!」
「シオン!!!あぁあッああぁああ!!!!!!」
ウリックの体が跳ね、そしてグッタリと脱力する。
シオンはその体を優しく抱きしめベットに寝かせた。
次の日、昼過ぎに二人は起きた。
シーツに付いた血の跡を見ると、さすがにシオンは罪悪感を覚えた。
「昨日の事は…その、悪かったナ」
「大丈夫だよ!ボクは元気だよ!」
「いや、…お前、初めてだったんだろ?」
「ボク、シオンのこと大好きだもん♪」
「…お前ってホッンットにお気楽なやつだナ」
ウリックの頭をなでながらシオンが嘆息する。
「え〜何でだよう?」
二人は幸せそうに宿屋を出て行った。
(そしてレムは出るタイミングを逃して、物陰で泣いていた)
おしまい
シオン×ウリックを書いてみましたがどうでしょう?
へたくそな文章ですみません。
ヤニワニ活気ヅイテル…!(・∀・)ヤッタ!
私が寝てる間に神が降臨しまくってる!
いざジェン需要はいねが〜?
いざジェン需要はいねが〜?
旅の僧×ジェンドを書いてみたが、やたらと難解すぎてエロでなくなった。
最近盛り上がってるな。皆がんがってください。
>>239 需要ありまくります!!是非おねがいします!!
そう言えば前も聞き忘れたんですが、
マダムって誰でしたっけ?
>239 十六夜×ジェンドのSS期待してます(;´Д`)ハァハァ
外は意外に明るく遠くまでぼんやりと見える。満月だった。
(そう言えば、満月の夜にあの魔物は暴れていたんだな)
カイはそんな事を思いながら、ジェンドを探した。
少し周囲を探すと、100メートルほど離れた草むらにジェンドは横になっていた。鎧とマントは脱いであった。「なんだこんな所にいたのか」
「う、うるせぇカイ、どっか行け」
酒の影響もあり、気持ち悪そうだ。
「そんなの、レディを置いて行けるわけないじゃないか」
「なっ何故、私が‥お女と知っている」
ジェンドはまだカイ達に自分が女とは言ってなかった
>>244 旅の僧を結晶マダムと言うのか。初めて聞きました。
やっぱり前の話のラストは変更します。ジェンドはカイが自分を女だと知っていると思っていますからね
「そんなのレディを置いて行けるわけないじゃないか」
「うざい‥‥消えろ‥‥」
「オレな最初はジェンドが男だと思ってたが、女なんだな」
「私のどこを‥‥見てお、男と言う‥」
怒った口調だった
「すぐ斬りつけるトコロかな」
「あれは貴様が‥‥」そう言おうとしたとき、いきなりカイの唇が口を塞いだ
「んっ、んむっ」
カイは口を塞ぐだけではなく、舌も口の中に入れた
ぴちゃ‥ぴちゃ
舌と舌が絡み合う音がする
また名前を書き忘れました。すいません
続きです
ぴちゃ、ぴちゃ‥
‥
‥
長いキスだった
すっ
カイは舌を絡めるのを止め、唇を離した
「はぁ、はぁっ、なっ何を‥する!」
そう言ってジェンドが殴りかかってきた。‥‥が、ジェンドはふらっと倒れてしまった
「な、なっ何だ?体が‥思うように‥」
「‥‥‥‥なれない酒を飲んだからだな、まぁ動けないなら好都合だ」
そう言うとカイの手はジェンドの服の中に入っていった。‥カイの手は胸の膨らみを捕らえた。
「なんだ。もう乳首が勃ってるな。キスで感じたのか?」
「う、うるさ‥い」
殴りかかろうとしても、体が動かない
「では、弄ろうかな」カイは手際良くジェンドの上の服を脱がした
ジェンドの褐色の肌は満月の光に照らされて美しく見える。とうのジェンドは顔を赤くし、横を向いている
「では‥‥」
カイの手は胸を揉み始めた。
「くっ、や、止めろ」やはり体を動かそうとしても動かない
指が胸の先端を弾く
「うっ、んっ」
「少しは女らしい声を出せよ」
今度は舌で胸を舐め始めた。カイは胸の先端を舌で転がし、時には軽く噛んだりして、ジェンドの胸を存分に楽しんだ
だっ・・・誰かザージェンを!!ちくしょう、ここにはザージェン派はいないのか!?
一番ありえそうな組み合わせなのに。
>>250 さり気なく一番少人数の派かもね、原作で会ってるシーン少ないし。
私も好きだけどねw
250! 元気出せ!
俺もザージェン派だ! いざジェン派でもあるが。
しかしザードでエロをやろうとしても、 ギ ャ グ に な る 罠 。
「…粘液」
「は?」
「パチニ小体」
「はぁ!?」
あぼーん
>>252 しまった!そんな罠が!!
・・・じゃあコトの時にはジェンドがリードするってことで。(滅
「はあっ‥‥はあっ‥‥」
「強情だな、ジェンド。喘ぎ声をそんな出さないなんて」
ジェンドの頭の中は酔いと快楽で分からなくなってきた
「そろそろメインディッシュを」
カイの手はジェンドの下腹部へと伸びていた「くっ、止めろ、カイ!」
「ここまでしちゃあ、もう無理だね」
手はズボンの中へ入っていった
「あっ、んっ」
「‥濡れてる。胸を触られて感じたのか?」ジェンドの女の部分はもうびちょびちょだった
くちゅ、くちゅ、じゅっ
カイの指は出たり入ったりを繰り返している
「邪魔だな」
そう言うとカイはジェンドのズボンを脱がした
へその下には紫色の毛が生えている
ずちゅ、ぬちゅ
「んっ、くっ、あっ」「まだ我慢してるのか?ほらジェンド、こんなになってるぜ」
カイはジェンドの愛液でベトベトのてを見せた
「そっそんなモノ、見せるなっ!」
「‥こんなに濡れているなら大丈夫だな」
カイはズボンを脱ぎ自分のをジェンドの部分へあてがった
「いくぞ!」
ズン
カイのモノはジェンドを貫いた
「ああーーーーっ!」この時ばかりはジェンドも叫び声を上げた。
カイは結合部分を見ると血が出ていることに気ずいた
「あちゃー。処女だったか。まぁ、森にずっと封印されてたんだししょうがないか」
ジェンドの目からは涙が零れている
「ジェンド、痛いのか?」
「‥‥」
ジェンドは頷いた
「‥大丈夫だ、すぐなれる」
少し時がたった
「もう、大丈夫か?」「‥‥」
ジェンドはまた頷いた「よし、じゃあ動かすぞ」
カイは少しずつ腰を動かした
ずちゅ‥ずちゅ‥ずちゅ
「あっ‥んっ、あっ」「声出せるじゃないか」
ぬるっ、じゅぷっ、ぶちゅ
「もうそろそろ良くなって来たか、ジェンド?」
「あっ、んっ、あんっ、はっ、あ‥はぁっ」「女らしい声も出せるじゃないか」
「んあっ、は‥あぁっ、んはあぁぁっ」
じゅぷ、ずぬっ、ちゅぶ
カイが動くたびに水音が大きくなる
「んっ、くっ、はんっ、カッ、カイ、もう‥駄目‥だっ」
「オレもだっ、ジェンド‥‥」
カイの腰の動きが速くなる
ずりゅ、ぬぷっ、ぶちゅ
「限界だ!いくぞ!」「あんっ!んっ!はあっ!」
ドクッ、ビュルルルッ、ビュッ
「あっ!あっ!あ〜〜〜〜〜っ」
ジェンドは体をのけぞらせ、絶頂に達した
ゴポッ
ジェンドの股からは精液と血が混ざった液体が出て来た
グポッ
カイは自分のをジェンドから引き抜いた
「よかったぜ、ジェンド」
布でジェンドの体を拭き、大変だったが怪しまれないよう服も着せた。ジェンドは服を着せられているときはもう寝ていた。そして、ジェンドにマントを被せ十六夜たちのいる、家へと戻った
翌日
「おはよう、カイ」
「おはよう、十六夜」「ねー、ジェンドは?」
「あー、あいつは外で寝てたからな、外にいるんじゃないか?」
ガチャ
ジェンドが入って来た「おはよう、ジェンド」
十六夜は挨拶をしたがジェンドは不機嫌そうにカイの方を睨んでいる
「カーーイーー!」
ジェンドは酔っていたが、昨夜の事を覚えているようだ
「ちょっ、ジェ、ジェンド」
「カイ!テメーはぶっ殺す!」
その後、一ヶ月間ずっと、カイ君の頭に岩が落ち続けた事は言うまでもない
〜オワリ〜
さて、あとがきです。カイジェンも無事に(?)終わりました。皆様、こんな馬鹿な私の下手な文章に付き合っていただきアリガトウございました。機会があったらまた書きたいと思います。本当にアリガトウございました
もっともっと読みたいYO!!
期待age
また活気がなくなってきたような・・・
age
シオイリ書いてもOKですか?
シオイリもみたい!
シオイリもみたい!
今日はシオンとイリアが2人きり…
レムは実家(森)に里帰り中だった。
「ね〜ぇ、シオン…今日ってボク達2人きりだよね…」
「…ああ、そうだな」
「…でも、嬉しいんだぁ、ボク。」
イリアがはにかんだような微笑をシオンに向ける。
「シオンと2人きりって、嬉しいの」
シオンは何の気なしに言った彼女の言葉に、内心動揺を隠せずにいた。
(ったくコイツは、言葉の意味わかって言ってんのか…?)
「お前な、ちょっとは警戒ぐらいしたらどーなんだよ」
「え?」
「俺様だって、男なんだし…何するかわかんねーんだゾ?」
半分本気で、シオンは言うが、それに対して帰って来たイリアの答えは、簡潔なものだった。
「いいよ。ボク…シオンにだったら、何されたって、平気だもん」
「−−−−−…ッ」
シオンはその言葉を聞くなり、彼女をベッドに押し倒した…
「イリア…本当にいいのか?」
言葉ではそう言いつつも、シオンは着々と彼女の服を脱がしてゆく。
「やぁだ…そんなコト言って…この手は何だよぉ」
「何されたっていいんじゃなかったのか?」
ニヤリ、と意地悪く微笑んで、シオンは彼女の発展途上な胸を揉みしだく。
「やぁ…ん」
「ふーん…3年前よりは大きくなったな…」
「そ、そりゃあそうでしょ…やっ!」
彼の手がだんだんと下の方へと動いてゆく。
「いやぁ、シオン…そこはっ、ああん!!」
「もうこんなに濡れて…感じたのか?」
耳元で囁かれる彼の言葉に、イリアはさらにいやらしい声を上げる。
この続き、書きたい人がいたら書いて下さい…
あぼーん
シオンは無事生還した事が前提ですね?
窓を開けていたら、金色の蛾が飛んできてランプにぶつかった。
今夜の空に月はない。
<新月の夜>
夕食が終わってすぐ部屋に下がった。いつもなら剣の手入れでもしている所だが、今日はなんだかだるかった。
剣は荷物に凭せ掛けたままで寝台に寝そべる。
清潔な匂いがする敷布に頭をすりつける。髪紐がひっかかってひきつれたのでほどいてしまう。
「…ふざけるな」
静かすぎる光のない夜。道の端に街灯はともっているが、月の明りを失うと、それは小さすぎる灯火だった。
宿の部屋にジェンドは一人だった。
一人部屋だ。
路銀などまったく持たず、連れに出させているというのに、同じ部屋で休むことをジェンドは露骨に嫌がった。
羽音を立てて何度もランプにぶつかる蛾に、苛立って拳で壁を打った。
「うるさい」
ふっ
衝撃で火芯が油に浸ってしまったのだろうか、灯りは消えた。
蛾もどこかへ行ってしまって、窓を閉め、カーテンを閉じる。
気に障るのは、
気に障るのは、やけに静かな部屋。
一人になる前はおちつかなくて、いらいらした他者の気配。
今は窓と扉を閉ざしてしまうと、誰の息遣いも聞こえないのが妙になる。
どうして、平気でいられないのか。
誰かと向き合っている時は一人でいたいと思うのに、独りになると誰もいないのが気に障る。
誰もいらないのに、誰かに……
そこまで考えて、またジェンドは壁を殴った。
誰も今、私に触れるな。
泣きたいような、笑い出したいような、そんな夜が。
月が消えるのと同じ周期で訪れるのにいつしか気付いた。
旅の空の下ではいい。疲れて何も考えずにすむ。
ただ宿の寝台の上、何もしないでいると思考がどんどん内に向いていくのだ。
服の上から胸に触れた。にぶく痛んで、顔をしかめる。
上着を脱ぎ捨てて胸に巻いた布をほどく。きつく巻かれた圧迫から解放されると、細い上半身にふくらみがふたつ現れた。
重たげに揺れるそれを手でつかんでみる。
「っ」
指先が中心に触れて、顔を歪める。敏感な一点を避けて、力を入れて握ってみる。
痛む気がした。 触れている所よりも、もっと奥が。
「う…」
ドサリと横向きに寝台に倒れこむ。
髪が、肩を滑って背中を撫でて、敷布に落ちる。
そのうちのひと房が、肩から前へ落ちて、胸の先をくすぐった。
「んっ」
びくりと肩が震える。
「・・・・・・」
自分で、その声に、呆れる。
「……なんで、この程度…」
呑んでしまった息を吐いて、寝返りをうつ。
もう一度、髪の房を持ち上げて、手から落としてみる。
するっ
「…」
もう一度。
「うんっ…」
腹が減った、とか。
つかれたとか眠いとか、腹が立って誰かを殴りたいとか。
そんな思いにこの感じは似ている。
ただ違うのは……自分が何を求めているのか、わからない事。
闇色の肌をした娘は、自分のその一人遊びが一般に何と言われていることなのか、知らない。
罪悪感もない。羞ずべき事なのかの認識もない。
ただそうして戯れをくりかえすうちに、自分の身体のどこに触れれば、望んだ快感をつむぎ出せるのかを知っていった。
シオイリ見たいYO−−−!!
自分はシオイリ&カイジェンを推奨します。
ちなみに、十六夜はロノで(分かる人は居るのだろうか?)
更に言えば、エストはザードで。
>>282 幻想大陸のサブキャラで十六夜と同じキャラの女だったような気がする。
>>283 ああ、ジェンドにお菓子を貰ってた少女ね。
ロノって名前だったのか・・・
ちなみに、十六夜13歳、ロノ10歳ね。
素晴らしいぐらいにふたりはシンクロしてたよ・・・。
13歳と10歳か若いね〜
あぼーん
3年位前に、20部ほどだがコミケで十六夜×エストを出した。
時間が無いので活動は休止しているが、ザード×イリア。
十六夜×エスト・イリア・ジェンド(4P)を出したいと思っている。
普段は健全サークルで活動しているから、同じサークルで18禁は出せない。
別サークルを立ち上げる事になるが、需要はどれくらいあるのだろう?
>>288 ジャンル自体、人口が少ないからからなり需要は低いとおもわれ
>>266 需要はあんまりないと思う。
私は欲しいけど(;´Д`)ハァハァ
>>290 266は只のageだぞ
>>288 多分、売れるとしたら只単に18禁系が好きな大きなお兄さんに売れるだろう…
>288 十六夜×エストで、どんなストーリーだったのか
実に気になります。
>>292 エストが十六夜に迫り、逆強姦。
これ以上気持ち良くなりたかったら悪い子になりなさい
・・・とエストが迫り、快楽に溺れた十六夜は悪い子に。
最後は顔射。
悪い子になる十六夜たん(;´Д`)ハァハァ
悪い子十六夜か
私がカイジェ派だからかわからんが
何故かガキのエロは萎え〜塩瓜も然り
アンチでは無く全然興味が持てん…
>293 サンクス。
エスト×十六夜か……十六夜主体は難しいよなやはり。
脚の間に手を伸ばす。
ふとももの柔らかい皮膚に手を滑らせると、ぞくりとした感覚がはしる。
「っは…」
幾度か位置を変えて触れて――ちょっと迷ったあと、下着に手をかけた。
「…げ」
濡れている。
身体が熱くなることと、下着が汚れることの因果関係をジェンドは考えたことはなかったが、ただ、汚してしまうのはイヤだった。
汚れものは後で洗いに行くとして、下着を足から引き抜く。宿の寝間着を頭からかぶる。ワンピース様の服だ。
ジェンドは裾をちょっと上げ、床にぺたんと座った。
胡座をかくと、ふともものあたりまで裾をたくし上げる。
下半身が丸見えになるが、それが見える窓側にはカーテンがかかっているため、誰も見るものはいない。
手を伸ばし自分のものに触れてみると、べたりと粘性の液体が指を濡らした。
「…あ」
指が、幾重の襞の中から固いものを探り当てて、じんわりと快感がにじんでくる。
「…っふ」
ひかえめな声がのどを震わせ、繊指がくっと其処に沈む。
「んんっ…あ…」
首をひねって寝台の敷布に顔を埋める。喘ぎ声が布にくぐもる。
指が不慣れにうごく。粘液にすべって、高ぶっていく快感が頂点に達しそうになったとき、
こんこんこんこんっ
「じぇんどーーーっ」
無邪気なこどもの声がした。
>>297 ケキョーク十六夜×ジェンドですか?(;´Д`)
誰か泉の水を二人に飲ませてやれ
カイジェン激しくキボン
今日レヴァリアースを読んでみた
分かってたけどシオンが死んで鬱になった・・・
あぼーん
硬直して、上げかけた声を殺した。
後ろめたい思いはなくとも、なんとなく、聞かれてはいけないものだと、思った。
「ジェンドぉ……あのねっ、起きたらね、カイがいなくってね、寝る前はいたのにどうしたのかなって僕思ってね、ベッドの下もタンスの中もゴミ箱の中もおトイレも探したけどいなくっ」
「っ…あ――うるせえっ! そのくらいでびーびー騒ぐんじゃねえッ」
ガキの面倒くらいちゃんと見とけあのバカ男。
舌打ちをして、シーツから顔を起こす。
手を拭って、寝間着のすそを膝まで下ろすと、身体の熱が少し下がった。扉の前に立ち、開けずに中から。
「何だ」
「入ってもイイ? お部屋がまっくらで、独りじゃさみしいから――…」
むっとして、ジェンドは顔をしかめた。
(夜はいつも寝てやがるくせに…)
なんだか理不尽な怒りをジェンドは感じた。
いつもであれば、誰も自分の部屋に入れたりなんかしなかった。
ただ自分のせいか、相手のせいか。 それとも夜の所為なのか。
ガチャ
「…好きにしろ」
ほの明るい廊下から、暗い自分の部屋へ、こどもを招き入れた。
保+期待
しかし…
SSが増えてくると絵描きさんが減りますね…
なぜだろう(;´Д`)ハァハァ
SSに合わせた絵とかがあれば(・∀・)イイ!!のになぁ…
まあせっかく書いてくれるのですから贅沢はいえん
>312 禿同…
絵描き〜( ´д`)
描きたくても色々有って描けない私の為に誰か…(コラ)
描こうと思えば描けるんだけど得ろ絵って描いたことないんで描けるかどうか。
絵柄ですぐにばれるんでそれも怖いw
>314 そう!ソレが有って描けねぇ!(藁)
絵柄でモロにバレる(w)
夜麻系でHP持ってる人間には酷な話だ…w
まあマッタリ行きましょう
>>318 まったくだ…w
マターリ絵師さんとSS職人頑張ってくれ
マターリage
age
ヘタレですがSS書きます
一応、シオンとウリックは既にやっているという設定です。
宿屋の部屋に入ったとたん、シオンはウリックをベットの上に押し倒す。
「久しぶりにしよう」
「え?え?ちょちょっとまってよ、せめて夜になってからに・・・」
シオンはウリックの言葉を無視しそのままキスをし、胸を撫で回し、揉みしだく。
「ん・・・あぁ・・」
「相変わらずやわらかいな」
「シオンのエッチ」
「お前だって感じてるくせに」
そう言うとシオンは乳首を口に含み舌で転がす。
「ふぁ!ん!!」
塩瓜ちと食傷気味( ゚Д゚)y─┛~~
「ジェンド、寝てたの?」
「別に」
「じゃあ、どうして明かりをつけないの?」
暗闇が怖かったのだろう。十六夜の手には火の灯った燭台がある。それが
星明りさえさえぎったジェンドの部屋を部分的に照らしているのみだ。
「ジェンド暗いの好きなの?」
燭台を傾けないように上目で訊いた十六夜の問いをジェンドは無視した。
自室に他人が入ってくるのには思ったほどの違和感はなかった。そのこと自体にジェンドは戸惑った。
「僕もね、明かりをつけないとお星様がキレーに見えるからす」
ガン。
「……十六夜」
「…へへへー…ぶつかっちゃった」
目の前につよい光があると目が眩んで、暗い部屋がさらに真っ黒に見えるのだろう。
「明かりが欲しいなら自分で点けろ。…窓の側に」
「いいの?」
「暗いのは怖いんだろ。ガキだからナ」
明るくていい、今は。夜でなくていい。明るい方がいい。
自分の姿と、こどもの小ささがこの目に見えていた方がいい。
なのに。
「ふぅっ…」
暗闇が怖いはずの少年は、ただひとつの火を吹きけした。
途端に部屋は闇に呑まれた。
「何やってんだいざよ…」
びくり、
闇の中、ほとんど手探りでのばされた十六夜の手が、ジェンドの手に触れた。
「ジェンドが暗いの好きならいーよ。独りじゃないカラさみしくないもん」
そう言って十六夜はおそらくにっこり微笑んだ。握り込められた手がぶんぶんと元気良く振れる。
あたたかい手に握り締められた左手が。
「っ」
急にうしろめたく感じて、ジェンドはその手を引き抜いた。
「ジェンド?」
「触るなっ」
周囲とともに十六夜の姿までが闇に沈んで、ジェンドはどうしてか狼狽した。
「ジェンド…ふるえてる? 寒いの?」
寒いわけがない。
ふれられた手と、触れられていない身体が、むしろ熱い。
「やめろ。さわるな、今…」
「大丈夫だよジェンド」
白い寝間着は夜目にも比較的はっきり見えるのだろう。こどもは腕を回して抱きついた。
「一緒なら、怖くないよ」
無防備にひっついてくるこの小さな体は、
ジェンドには、あたたかすぎた。
他の職人さんも降臨してるみたいですな。
期待期待〜♪
なかなかエロ行かないですみません。がんばります。
(っていうか今ショタってキツイ気がするわー)
age
ザード「・・・・・・」
ジェンド「・・ぁ・・」
ザード「・・・・」
ジェンド「・・・ぅ・・ん・・」
ザード「・・・・・・・」
ジェンド「・・・・ぅん!ん・・・」
ザード「・・・・・・・・」
〜おしまい〜
ゴメンナサイオコラナイデクダサイ
>>331 でもこれがマンガになるとみんな固唾を飲んで読んでしまう罠
>>330 遂 に ザ ー ジ ェ ン が ! !
不覚にも萌えた。
カイ×イリア(ウリック)って誰か同志いないん?
過去ログにあったらスマソ。
>>334 そのカップリング初めて聞いた…
とりあえず過去ログにはいなかったと思われ
かいいりマンセー
>>324 コラ!せっかく書いてくださっている職人さんに失礼でしょう!
お父さんはお前をそんな風に、育てた覚えはありませんよ!
金色の。
イリアは、一点を見つめていた。
「…カイ兄さん…」
知らず、呟きが漏れる。
金の髪に整った容姿。滑らかな動作。耳に心地良い声。
その全ては、もう居ない彼に全く似ていないけれど。
同じなのは金色の髪だけ。
彼が生きていたら、あんな風に髪を伸ばしたりするのだろうか?
そこまで考えて、イリアは頭をふった。
――ちがう。あれはシオンじゃない。カイ兄さんだ。碧い瞳――
目が合う。
イリアは微笑んだ。
「どうしたの?カイ兄さん」
+++++
つたない文でスマソ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
つたないなんて、とんでもない。
まるで夜麻マンガの1シーンを見ているような構成ですよ〜
>>339 おおカイ×イリだ!
最近、活気付いて来て嬉しい限り
親友の妹の、少し大人びた笑みに多少驚きつつ、カイは歯を出しニヤっと笑った。
「いや、さ。何か変わったなって思って。ホラ、前はもっと子供みたいに―…あ、いや無邪気、じゃなくて…え〜と…」
「ひっどーい!カイ兄さんってばそんなふーに思ってたんだ!どーせ子供ですよ〜だっ」
そこまで言うと、イリアはたまらず吹き出した。カイもつられて吹き出す。
「ぶっ…あははは!ごめんごめんっ。でも今の笑顔、ホントに可愛かったよ♪」
「エヘヘ、ありがと、」
イリアはそういいながら、舌を出し、照れたようにまた笑った。
ダメだ、
>>338、341
すっかり夜麻絵で脳内にインストールされてしまいました。
あなた方に神の称号を進呈します。。
いや……
カイ×ジェンの目はあんまりなさそうだし、
(とゆーより十六夜×ジェンド、があったせいかも知れないけど)
作品中で読んでても、このカップリングって自然体じゃないかなと。
イリアは一生シオンに操(!?)を捧げるのかな、ともおもうんですけど、
やっぱり最後には人並みの幸せぐらい持ってほしいかなと。
月並みな考えなんですけどね……
でもそれならやっぱり包容力のあるカイ兄さんじゃないとダメですよね?
しつれいしまつた。。
大好きな人たち。
生きていたら、シオン。ボクはきっとキミを好きになって、ずっと一緒にいただろうけど。
あのね、シオン。聞いてほしいんだ―――
「カイ兄さん。あのね、」
カイは、ん?、と返事をした。
優しい瞳。目が合う。お互い、そらさない。そらせない。
「…ずっと、一緒にいたいんだ」
好きな人ができたんだよ―――
+++++
今回は短いです。次からえろ。たぶん。
しかし難しいですねー。ふう。もう少しお付き合い下さいね。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ぐるーぐるぐるー
もう萌え死直前でつ。
イリアのことだから、この後も
「シオンの姿を追っかけてるだけかも知れない」
「ザード兄さんの影を求めているだけかも知れない」
って悩むんだけど、カイ兄さんは全肯定で受け入れてくれるんでしょうねぇ
「はは……いくら俺でも、死人に勝てる程色男だとは思ってないヨ……」
(+物陰で「は、歯が浮くでござる……」「相変わらず気障な奴だ」)
とか言って……
というわけで次回にすんさまじく期待しつつ。。
カイイリ、萌えでつー。萌えでつー。
こーゆー心理面重視したSSて少ないけど、
エロだからこそこーゆーのが(・∀・)イイ!んですよー。
>(+物陰で「は、歯が浮くでござる……」「相変わらず気障な奴だ」)
ワラタw 覗いてんのかよぅ(藁)
「…」
カイは暫く黙っていた。もちろん顔にはいつもの笑み。
イリアは心配そうに、けれど真摯な表情のままだ。
(…弱ったナァ…)
内心そう思ってはいるものの、それを出すときっと彼女を傷つけてしまう。
かといって、冗談で流せる雰囲気ではとてもない。
暫く考え、なおも黙っていると、イリアは表情を変えた。
「…なぁんてねっ!カイ兄さん、びっくりした?冗談に決まってるじゃないっ」
あははは、と快活に笑うイリア。
しかしカイは逆に、表情を真面目なものへと変えた。
ぴたりと、イリアの笑いが止まる。
「…イリア、ちゃん。」
「カイ兄さん…」
時間が止まったように、音もなく。
互いの心臓の音が聞こえるような距離で、
目を、閉じて。
ありがとう、と。
小さく、そう聞こえたような気がした。
本文に行く前に、前回は「その3」じゃなくて「その4」でした。
ごめんなさい。ちゃんと確認します…。
+++++
いいにおい。
香水なんかより、この香りのほうがずっといい。
シオンはちょっと甘いにおい。
ザード兄さんは森のにおい。
十六夜くんは、お菓子のにおい。
カイ兄さんは、ちょっとさびた鉄のにおい。でも、これが変に安心するんだ。
「罪悪感、感じるんだケドさ…」
「いいんだ、カイ兄さん。こうしたいんだ。」
内心でザードとシオンに謝りつつ、カイはイリアを抱きしめた。
黒い髪に触れる。やさしく。壊れ物を扱う様に。壊してしまわないように。
イリアは大事にされていることを実感し、心底、うれしく思った。
(幸せだなァ)
この場に十六夜がいれば、ぽかぽかだね、といったかもしれない。
それくらいの安らぎ、幸せをかみしめる。
カイの手のひらは思っていたよりもずっと堅く、傷も多かったが、優しい。
イリアも大事そうに、カイの手を握った。
「兄さん……」
「カイ、でいいよ、イリアちゃん」
「うん。じゃあ、…か、………カイ…」
どきどきする。
たぶん、カイもおなじくらいどきどきしてるんだろうな。ばどと。
時間は、ゆっくりとすぎていく。
ばどと→などと
マジばかじゃん。
ホントごめんなさい…。出なおしてきまつ…。
カイイリ・・・う、う〜ん・・・基本的にカイジェンな自分にはちょっと・・・。
そんな訳でいらない自分は逝ってきます。
<<350
逝くな!大丈夫だきっと明日はいい日さ。
あぼーん
あぼーん
>352 Σ(゚Д゚)ハッ
顔キズないじゃん…てゆーかジェンドに見えねー
逝ってきます……(死)
カイ×ジェン 激しく希望!
SSかきさーん
>>358 こうなったらカイジェ同士達立ち上がってSS書くしかない!
さぁ!手に手を取り(以下略(w
男の子が女の子に触るとき、やましー気は抜きにしても、
「やわらかいから触るの好き」という氏は多いらしい。
胸とか尻とかを触るのとは又違って、二の腕や頬をぷにぷにしたりな?
そんな経緯をへて、シオンの「ほっぺぷにぷに〜」に
はてしないロマンを感じるこの頃。
age
カイジェで801ってあったのかな? 昔。
あぼーん
>>362 それなりにあったんじゃない?
ていうか、実際にそれ系のサイトもあったし。
肩を並べて戦っていると、こいつが傷を負うのをよく見る。
細い褐色の腕から飛び散る真紅の花火が、地面に斑点を描き、
苦痛にこいつの顔が歪んだ。
その度に。傷を負わせた魔物に殺意を覚えた。
とある日、ジェンドが腕に深い傷を負い、街の病で治療をすることになった。
ダークエルフだと言う理由で疎外しない病院にめぐりあえたのは幸運だろう。
治療を嫌がって、痛がりを表情に少しだけ浮かべ、立ち上がろうとするも、どうやらそれも無理らしい。
それをカイが制止しても、聞くはずもなく。無理にでも押し通ろうと言い争いがはじまれば、
十六夜が泣き出して、その場はおさまる。
結局、夕方になればジェンドも観念したようで、深くベッドに横たわって休んでいた。
安静にしておけば大丈夫、ということで。カイは十六夜と夕食をとることにした。
ジェンドがついていきたげだったが、十六夜の説得でなんなく大人しくなる
イ〜…」
暫く、もくもくと食事をしていたカイに、十六夜が雰囲気に耐え兼ねて、弱々しく呼びかけた。
「ん?どうしたんだ、十六夜?」
にこり、と笑顔を浮かべて、少年に向けて。しかしそれはもとから浮かべていたものでなく、
とっさに作った笑顔だった。
「さっきからずっと、怖い顔してるよ〜…?」
はっとしたように目を見開いて。十六夜の言葉で目が覚めたようにいつもの落ち着いた顔へと戻る。
ぽん、と頭に手を置いてなでてやるとくすぐったそうにかぶりを振る十六夜。
「ジェンドのこと、心配?」
ぴたり、と一度腕がとまったことに十六夜は不思議そうにカイを見つめた。
「…まぁ、ね」
自嘲気味な笑みを浮かべ、一番最後のあげじゃがを頬張る。それ以上会話することはなく。
部屋をとった宿へと向かい、制止の際涙を流しつづけ、泣き疲れも含めた疲労を癒すために十六夜は眠る
カイは眠れずに、ぼーっと天井を眺めて…そして、ぎし、ぎしと。この部屋に近づく足音に気が付いた
そして奇声スレに発展していく…(違
ところで十六夜がショッカーになっている。(
>>366)
げふ
カイー、って打とうとしたのだが(爆)
「げふ」って言うと夜麻系だなァ…って感じるのは私だけ?
ジェンド処女…は、ない、だろうなぁ(−w−
近寄っていく足音がいやにゆっくりなのを察知して。ベッドから上体を起こすカイ。
バンダナを取って降りた髪をかきあげて、扉へと近づいていく。
ジェンドが居ない今、エストは有り得ない。確実にこちらへと近づいてくる足音が
誰か…少ない選択肢の中、一人の女性が浮んだ。
ぎ、と音をたてて扉が開く。
…はっきり言って呆れた。怪我した手をかばいながらこの宿まで来たコイツに。
「お前…」
人の心配を考えない行動。自分を見ようとせずに反らした表情。どんな顔をしているかはわからないが
でも、悪びれた表情なんかはしないだろう。そんな奴じゃない
苛立っているせいもあり、精一杯怒鳴りつけようとした瞬間、その手によって口をふさがれた
「…十六夜が起きる」
その声を口の中におさめ、振り返ると、大事な人が帰ってきたのにも気づかず、
すやすやと熟睡する十六夜。枕に顔をうずめ、毛布にくるまり。
その姿を1に気遣うジェンドに、怒る気も失せた。
>>367 むしろ処女で無いことありえない
…といってみるテスト
じゃ、処女のほーこーでw
なにかとルモース萌え。そう言えばナドゥは出て来ないな。やっぱりエロには使えんか
あぼーん
365・366・377
早く続きが読みたい!
12月のオンリーでカイ×ジェンドのエロ本いっぱい出てるといいな・・・。
>>385 無理だろー(w
私も読みたいが…(つд`)
出すと思わしき方は数えるほども居ないような…
387
それもそうだ。
夏コミでもカイ×ジェンドオンリーサークルが2つしかなかったし。
読み専の漏れにとって寂しかった。
誰かまともにカイ×ジェンドのエロ本出してくれないかな?
漏れは絵も文も書けんので、神の降臨を待つ。
>>387 神…一人心当たりは有るけれども、もうすぐ同人辞められるそうだ…
386の間違いだった。スマソ!
誰だろう(´-`)
ふわり、ふわりとココアから浮く煙を見つめる目は細められて、暖かさに多少頬がそまっていた。
ランプに揺れる炎に照らされた、整った顔はいつもよりか弱くも見え、艶かしさもかもしだしていた。
美しい色の、化粧を知らない唇がカップの淵に触れるたび、つい目を向けてしまう
「…どうした?」
「ん…」
静かに擦れた声。こうして聞いてみると、綺麗で透き通っている。中性的な、声。
「綺麗だな、って」
カイは自分の思ったことを正直に言う。同じくココアを飲みつつ。
先ほどまで見蕩れていた顔をあえて見ず、平静を装って。
ジェンドの顔はきょとんとして、数テンポおいてから噴きだした
「何言ってンだよ、寝惚けてんじゃ…」
すっとカイがこちらを見つめたと思えば、その顔が偉く真面目で。
青い瞳で見つめられると、不思議と顔が熱くなった気もした。何故かは理解できなかったが。
「寝惚けてない。…ちなみに、本音だから」
その青い瞳は、いつも見ているものとは、同じなのに、なぜか違う気がした。
いくつもの話が同時進行しているので、タイトルに題名を書いて欲しい、
と言ってみるテスト。
×タイトルに題名を
○名前欄にタイトルを
戦っているときの高揚とは違う。何かわからないもので、ジェンドの心臓の鼓動は早くなっている。
カイはそのジェンドの様子に気づいたようで、かすかに笑みを浮かべる。
カイが、ストレートに言うのは滅多になく、女性を口説くときには歯の浮くような台詞を並べている。
だけれど、こんな真顔で、直球に言うのは見たことが無かった。…それも、自分に。
「…傷、痛む?」
優しい声。ジェンドは、カイが何故ここまで優しくなっているのかがさっぱりわからないでいた。
いつもと違う。そんな感覚だけ。
不意に、すっと頬に手をそえられ、ジェンドはびくりとふるえた。
机がかた、と軽い音をたてて、そのつぶらな瞳を見開き、目の前の青年に
少しだけ震えた、女性特有のか細い声で言葉をつむいだ
「な、んだよ…」
ジェンドとは思えないような声で言われ、カイは少し嬉しい気持ちになった。
普段見せない姿を、見ているのだ。…今自分だけが。
「ジェンド」
名前を呼ばれた次の瞬間、視界がカイで埋まり、唇に、同じ柔らかい感触のなにかが
軽く、触れた
期待age
あぼーん
カイイリさんはどこにいったんだろう……うう
…基本的にカイジェな漏れはカイイリ続くと消える罠
あぼーん
保守
期待AGE
最近進展が無い(´・ω・`)
あぼーん
青い光が目の前に映し出されて、頭の中が甘くとろけていく錯覚に襲われた。
唇に感じるものはとても柔らかく、抵抗がなかったと言えば嘘になるが、そこまで嫌悪するものでもなかった
だが、場合と、経験と、相手がアレであったので、すんなりとすむわけがなく、頬を朱にそめながら
「い…ッ、きなり…何すんだッ…おかしいんじゃないのかッ」
最低限押し殺してはある叫びをカイに向けるものの、どうも様子がおかしい。
少しながら、鋭い瞳に、ジェンドは少し威圧される。こういう瞳を見たことは、なかった
「…綺麗」
軽く、そう言葉が流れた。心は篭っているものの、いつものような軽薄な口調ではない。
引き込まれるような美しさを持つ何かを見た時に発される、正直な言葉。
青い瞳は、ナイフのようにつきつけられ、ジェンドの動きをとめていた。
「…カ」
ジェンドの言葉が全て発される前に、ぐっとカイのほうへと抱き寄せられた。
何で、自分がこうなっているのか、ジェンドはいまだ理解はできなかった。
何故、本気で抵抗できないでいるのかも…
カナァリおひさしぶりです。
怠けててごめんなさい…しかも短め。
今日は今から出るから続きはまた今度で…いつになるやら(汗)
++++++++
「……っ…」
声が出ない。
聞こえるのは自分の心臓の音、息遣い、服のこすれる音。
わからない。ワカラナイ。分からない。
何も。
「…ふぁ…ッ」
目を開けることですら。
…遠い。
彼の手はやはり優しく、安心できた。
けれど、優しさを実感するとすぐに、シオンを思い出す。
そんな自分が、嫌だった。
自分がシオンに接するときはそう気にとめていなかったが、シオンはいつも自分に触れるときは優しかった。
じゃれている時でさえ。
それが、悲しいほどに思い出される。
シオンとは違うと分かっていても、いや、分かっていないからこそ…重ねてしまうのか。
カイは、違うだろうか、他の人と自分を重ねていないだろうか。
そんなはずはない。
そんな、ハズは。
1月ぶりにこのスレに来た
まったりと過去ログでも読むか。
あぼーん
またマッタリとしてきたわけだ
保守
素晴らしくカキコが無いね・・・取り合えず保守。
このスレ活気が無いときは果てしなく無いな(w
一時期このスレみらんなかったYO
もしかして漏れだけ・・・?
>414 鯖の調子が悪くてプラウザだと見れなかったんだそうだ。
あの絵で801って・・・・辛いものがあるよ
>>419 あの絵で性的な内容を作って楽しんでいるオタク等の気が知れないという
事だよ、ジブリ作品で抜いているやつ等も最悪・・・嫌悪。
420 そういうのが嫌なら、こことか見なきゃいいじゃん。
しかしこの作品で801ってあったっけ?
自分が801苦手だから、あっても見にはいかないだろうけど。
>424 ザーカイとかなら見かけるがなぁ。
キモくてキモくて漏れは二度とそのサイト近づかないようになったがw
では801に対抗してレズネタいってみようか。
有無を言わせず即行書込。
夜。
陽が沈んで、暗い、冷える、静かになる夜には、
意識のおよばない頭の何処か、あるいは身体の何処かで、空虚が生まれている。
………イライラする。
一人の部屋を抜け出して、地階の食堂兼酒場を通り抜け、夜の街へとすべり出る。
黄色い月の映える夜には、何だか腹のあたりがざわつく。
こういう時に欲しいのは……熱い血。わかってる。小物でいい。何か殺せばスッキリする。
人間相手でもいいが、弱いし、騒ぐし、結局逃げる。満足いく相手に出会ったことはない――…
「……何だ?」
ひらり、と。
薄く白い何かが視界の端に入った気がした。
似た物を見た。あれは人だった。
――剣を向けてもそういえばあれは逃げもしなかった。
「誰だっ!」
風に流れたあれは、被かれたヴェールだ。それ以外は闇に溶けて気付きにくい濃色の布。
―――見覚えが、ある。
「貴様は……」
弱かったが、ひどくムカつく、何もかも見透かした目をしていた。
夜道に呆っと佇んでいたのは、赤竜の町で、旅の僧と名乗った、そして斬り捨てられた筈の女だった。
「……ッ待て!!」
アニビパオの旅の僧。忘れえない不愉快。
「待てっ、貴様は…」
“旅の僧”は街灯のちょうど下、ゆっくりと体ごと振り向く。
「ヤハリ、覚えてますね。あなたは私を忘却していない」
「何を言っ…」
突然周囲から明かりが消えた――気がした。街灯だけでなく月明かりも何もかも。
それは強いめまいに似ていて、対象物だけがハッキリと見えた。
「あなたのことが気になっていました……それに、私を覚えているということ…でも…」
今宵の月のような女は、かつかつとジェンドの目の前に歩んでくると、その頬に手をそえた。
「あの人の興味をそれほどに…ひいてはいけない…」
「何を…言って…いる」
力がはいらない。
「思い出せないようにしなければいけない。……思い出そうともしないように」
「お前、何を……んっ!?」
目の前に立った彼女は、ジェンドのそれと唇を重ねた。
力も温かさも、何も伝えないくちづけだった。
ただ乾いていてつややかな唇だと、皮膚感覚だけが伝えた。
「………っ!!」
だんっ
力任せに引き離すと、女の体はまるで人形のように他愛なく飛んで転げた。
生きていないようなその動きに、喉の下がゾクッと冷えた。
地面に叩きつけられた衝撃も、無かったようにぼんやりと顔を上げ、埃も払わず立ち上がる。
「……怯えることはありません」
「だっ、誰が怯えてなど……!!」
ジェンドは剣の柄に手をかけた。抜き放って構えかけて……ふいに寒気がした。
――斬ってしまえば――この女は死ぬ。
そんな他愛ない逡巡が、防衛を無効と化した。。
構えた刀は――殺意を伴わなければ何の意味も成さなかった。女は恐怖も見せず頭上の枝を払うかのようにそれをくぐって……
「…ぐっ…!!」
喉に当てられたひやりとした手から、痺れだか、脱力感だかよくわからない感覚が広がった……
ガランッ
細身の剣は地面に転がって、ジェンドはその場に崩れ落ちた。
「や、め…ろ……さわるな」
頭がフラフラする。
何をされるのか……。頭のどこかでわかっているのに、なのに想像もつかない。
鎧を外されるのをふらつく頭で抵抗した。でもそれはガランと外れて、それでひどく無防備になった気がした。
次には服を剥がれるのだろうと予想したが、女はしかしスッと身を起こした。
気を呑まれて見上げると、彼女はするりと自らの服を落とす。
最後の被きのヴェールが落ちて、女の裸身の向こうに月が見えた。
「な……」
晒された身体をすべて、見てジェンドは思わず赤面した。
「ナに…考えてるッ…貴様」
似ている肌色。でも痩せ形のジェンドとは違う、“女”の身体。なめらかな曲線の肩と、張り出した腰、やわらかく弾む胸――
「やっ…やめろ!!」
女の手が紐をほどいて上着をたくし上げる。痩せた体の中でそれでも豊かな胸があらわになった。
素肌が外気に触れて寒い。
「……ッ…。はなせ」
自分と色のよく似たしなやかな手が、胸のふくらみに触れてやさしく撫でた。
「アッ……」
まだやわらかい乳首のあたりを、掌の中央で転がすようにして、あくまで弱く。
「ふッ……、やめ…ッ…」
自分であげた声が耳に届いて、愕然とした。
くそ…くそッ、こんな…。
「――…離せっ!! ……」
こんな、並の女みたいな声が自分から出るなんて想像したこともなかった。
「やめろッ…てめっ…」
「――キレイな身体ね」
「…ッ……!!」
侮辱されている。
口調は穏やかだったが、そう感じた。
「こんな風にされたことなどないのでしょう?」
つん、と天を向いた胸の先端を、つややかにみがかれた爪の先が摘んだ。
「……ンッ…!」
自分では止め様もない声が喉から漏れた。甘い痛みはその鋭さが刺傷に似ていた。
「良い体だわ、本当に」
刺激に研ぎ澄まされた感覚器官をねろりとした温さが包んだ。
濡れた感触と肌を這う動きから、舌でふれられているとわかった。
「いっ……やメロ…」
唾液が濡らした肌の上をなぞる舌頭はそれ自体生き物のように感じた。気持ち悪さの中で、時折ぴっと身体が反る。
――痛みなら、我慢できるのに。
「離っ……いやっ…だ……この…っ」
――殺してやる。
呪詛がうかぶ。
こんな屈辱に耐えられるほどの精神も、身体も、持っていない。
「殺す…! ぶっ殺……!!」
ころがった剣に手を伸ばす。抜き身が指先に触れたので、それをそのまま握り込んだ。
皮膚の切れた感覚がする。痛みがぼやけた精神を、一時澄ました。
女の顔を見る。この顔を、見たことが、あっただろう、か……?
『右手…』
『二頭の赤き竜を…』
『…哀れに思うだけ』
「貴様は誰だ…?」
わからない。
「――忘れてしまいなさい」
「…なに…」
「忘れるの…こんなのは嘘だわ…」
悪魔のように甘いささやきだった。
忘れる――
それはひどくた易く、やさしそうだった。
そのためにどうすれば良いのか、わかる気もした。
「私の顔を見て」
ボンヤリとした瞳の色、シナモン色の肌、夜にうかぶ金髪。
――なにかに似ている、とジェンドは考えた。
「おまえは…」
「――眠りなさい」
そう、霧の夜の月に似ている、と。
どんな夢を見ても、目覚めは訪れる。
朝が夜の続きではなく、新しい始まりであるかのように。
ジェンドは起き上がって、眉をしかめた。
なにか――頭に霧がかったようにボンヤリする。
こんな朝は、めずらしい。
「ジェンドーおっはよー♪」
連れのこどもが元気良く手を振ってきた。
「おはよ。なんか今日顔色悪くないか…?」
連れの男が気遣うようにのぞき込んだ。
「夢を…見た」
「へー。どんな」
問う男の金の髪をなんとなく見上げた。
シナモンの匂いのする茶に口をつけた。
夏用のカーテンが背後で揺れていた。
「――忘れた」
初めて殺した人間を忘れた。右手に包帯を巻いた女を忘れた。
赤い竜を教えた人物を忘れた。雨に濡れていた僧侶を忘れた。
ここのところずっとイライラしていた原因も忘れていた。
――こんな朝はめずらしい。
<fin>
個人的には好きだ
sage過ぎてきえる寸前だったんだよ(嘘)
安芸
保守 しても意味ない?
保
あぼーん
とりあえず、明日か。
やっと見れるようになったか
半ば放心したまま、そのままベッドへと運ばれてしまう。
本当に、先ほどから、抵抗ができない。
奇妙な感覚。されたことがないこと。不安だと感じるのも、いささか自分らしくない…のに。
…嫌では、ない。
「…んッ」
柔らかい唇が首筋に触れてきた。くすぐったさにぴくりと肩が反応する。
すぐ、隣のベッドに十六夜が寝ているのを見ると、それがわかったのか、カイがベッド間をしきるカーテンを閉める。
カイも十六夜に見られては困るから、なのだが。
口付けられる部分は強めに座れ、赤いあとをその場所に残していく。
くすぐったくて、恥ずかしくて。ぎゅっとシーツを握る手に力が篭った。
「…ぁ…は……」
その回数が増え、位置も段々と下がっていくにつて、ジェンドの吐息が段々熱くなっていく。
普段はバンダナであげてある金の前髪が首から離れ、不思議そうにカイを見上げる。
少しだけ瞳が潤んでいるのは、やんわりとした口づけの愛撫のせいだろうか。
「…少し、失礼」
目があうと、カイが微笑み、言う。ジェンドはその意味が詳しくはわからなかったものの、
この行為の、次の段階なのだろうと…小さく頷いた。
あぼーん
病院着の前をはだけられ、胸の小さくはない褐色の双丘が露出された。
羞恥心からカイの顔を直視することはできず、枕に方頬を埋めるカタチにして目をそらす。
その膨らみをゆっくりとカイの手が包む。はじめは軽く撫でるだけだったものの、
少しだけ力がこもり、やんわりと揉み解すような動作にかわっていった。
「ぁ…んぅ…っ」
頭の中に白いもやがかかって、体中に甘い痺れが駆け巡る。
達者な手つきは何人もの女性に快感を与えてきた証拠で、敏感な部分を熟知しているように
ジェンドの中に眠る快感のつぼみをゆっくりと開花させてゆく…
「柔らかいな…ジェンドの」
「う…るさっ…ぁっ」
耳元で囁かれると、顔がぼっと熱くなる。
言われたことのない言葉、されたことのない愛撫に混乱しつつ、
強気な口調で反抗してみようとするも、無意識にでてしまう艶かしい声に中断された。
「は…ぁっ、やぁ…ん」
手が膨らみを回すように動かされ、余計に快感が大きくなってゆく。
内側から、愛撫をしている青年にに支配されるような感覚に余計背中を押され、じわじわとジェンドの理性が削られていく。
結構人が少なくなってきてしまいましたね…
てわけで、カイジェンの続きうpです。
素晴らしい百合小説のあと、お目汚しにならないことを祈りつつ。。
次から本格的な濡れ場にいきます。。ぐぅ。
王道カプリングだと思うんだけどなぁ。カイジェン。
そいではー。
(・∀・)イイ!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!
ss職人さん頑張れ〜!!!!!
むっちゃ楽しみしてます!!
(・∀・)イイ!
つーか人間エロ久々だな
スマソ、誤爆
ss職人さんにもいろいろと事情があって書く暇がないんだと思うが、できれば前回みたいに続きを書くまで1ヶ月以上放置プレイをしないで欲しいとお願いしてみるテスト。
了解
明日にでも続きうpします
_ , -―-、 みてごらんあれを職人さんっていうんだよ。
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
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_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::| ふ〜ん
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::| なんだか神々しいね。
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/
{ } } ::| |::::::::{::::::::/
| / } ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
( ヽ、 ) ノヽ ::::|
ヽ, ~ 〈 ト、_ | ::::::ヽ、
( ,' ノ | |~7 ::::::::::::::`ヽ、
ヽ,、,、,γ' ノ, -‐W~フ { ト、:::::::::::::::::::ヽ、
∠____ト-┘z__,―' ̄Σ Z  ̄ヽ―-、_ノ
'―z_,┴'~
本人に訊け
ぐぅ…すみません
今日といっていたのですが、無理でした
近日中にはうpします、申し訳アリマセン!;;
はうさん。我まま言ってスマソ!
でも書いてくれるの凄い嬉しいです!いつまでも待ってます!
無理せずに頑張れ!
この小説の挿絵書きたいが、同人やってるで絵で完璧に誰だかバレるのでできないです。(自分から見てもかなり特徴のある描き方なので…。)スマソ!
なんかここ、あったかいな。
カイジェン小説書きさん、がんばってください。
律儀な457萌え。
個人的には小説未満の、ちょっとした小ネタも好きだ。
459と460は同人屋さんなのか
もしかして1日のオンリーのパンフにあった
サークル人気投票に入ってた人いる?
>>462 それ言ったら色々とばれるのでノーコメ(w
462
460と同じく、言うとバレるので、それは秘密です。(最後の言葉だけ某小説の魔族の中間管理職もとい神官のマネだったりする。途中で気付いただけだが。ただそんだけ。)ゴメンなさい!
>462 追求してはあきません。ここは危ないところです。
こういうときは何の活動もしていない名の知れていない身が便利。
身軽な人ー、共にがんばりましょうねーっ(何かを)。
感想とか書くだけでも職人さんのモチベーションを上げると思ふ。
カイイリ職人さーん、あなたの文章好きです。
またもどってきて続き書いてくださいね、待ってます。
カイイリ拒否反応とか言ってみる
心狭いこと言うなYO!
みんなそれぞれに嗜好をかかえてる。でも黙ってるんだ!!
ただでさえ全 般 的 に 茨 道 なんだぞ。このジャンルは。
ついでにザージェン期待。
カイジェンキボン
カイジェマンセー
エロでも普通のでもSSってもの自体書いたことないけど
ここ見てると書いてみたくなってくる。でも恥ずかしくてできない罠
漏れは挿絵が描きたい…
でもかけない罠
もともと絵描きだけどエロは描いたことないし絵柄でバレバレ。。。
このスレも息が長いな…
その割には人が少ないわけだが
あぼーん
何せ需要があっても供給が少ない
この何か悶々とした感じが実に良い
私はカイジェンを何よりも優先します...
カイ×イリより!
ザー×ジェンより!
十六×ジェンより!
熱い奴だな
刻の大地を読み終わったところか(w
ベルセルクのガッツとキャスカみたいな男女の関係が大好きなので...
あぼーん
>>480 確かに二人とも剣士だが、ベルセルクほど濃くは無いのではないか?
>>482 みたいな、って言ってるだけでみたいだ、とは言ってない罠
>>483 俺が悪かった!!…所でこのスレの260なのか?
悪い、俺が間違えた。↓の人でしたか
460 :名無しさん@ピンキー :02/12/06 15:10 ID:xQzXlNm3
>>459におなじくヽ( ´д`)丿
燃料をください、職人の方々・・・
そろそろ脳内妄想も限界です
ほしゅ
保守
ここって何人ぐらい常駐してるんだろう。微妙に少なそうな…
点呼とってもよろしいだろうか?
通し番号と萌えキャラorカプールを宣言すべし、と。
あと絵描きとか字書きとか。
1ー。いざジェン萌え。
ここでは絵も字も書いてます。(いざジェン未完スマソです)
2ー。特になしーなんでも来いー。
絵描きですがここには晒せません。。
3−。カイジェンハァハァ。
絵も文も書けませぬ。力のないこの身が口惜しい。
4ーカイジェン当方同人やってる為、晒せません。(絵でバレルので・・・)来年辺りにカイジェンエロ本出したい・・・
保守アゲちゃったのでサゲます。
あぼーん
5-。いざジェン
字なら書きました。
6ー。シオイリ萌え。イリア萌え。
絵描きですがここには出しません。
7ー。シオウリ。
ウリックなのがイイ!
絵も字も書けんが、見たい。
8。イリア×シオンもしくはシオン×ウリック萌へ。
ROMってただけですが、一応点呼。
9〜
カイジェン。イージェも萌え。
同人もHPもやってる絵描きで死んでも此処には晒せない罠
10!
シオイリ好き、イリアラブー。
中途半端に同人やらHPやってるし、絵も晒・・・ぐえ。
>10 晒……してるのか!? 晒してないのか!?(w
けっこうジレンマってる人も多いみたいだね。
恥 ず か し が る な よ ! !
……と無責任にもいえないが……(私は別段恥ずかしくは無いからなあ)
絵に特徴ある人は、文字ネタにチャレンジしてみてはどうだろう。
ある意味ここの絵描きがいっせいに自分の絵を晒したら祭りになるな(w
半年でやっと500レスか・・・
ここらで一回あげとくか
あぼーん
ま、このぐんにょり感がなんとも夜麻みゆき先生っぽくもあり
本編が人嘗めてるかのようなスローペースだからスレもスローペース
ってか、展開が無いしスローペースにならざるを得ない罠
冬コミで何か収穫あった人いる?
逝ってねえ
誰かぁ、カイジェンをくれよぉ
そんなこんなでおかめしておめでとう(w
あけましておめでとう
誰もいねぇ
いることはいるんだが語ることが無いんだよ
イラスト……やっぱり、ただ裸なよりは
なんか突っ込んでたり、なんか絡んでたり、なんか濡れてた方がいいんですか?
>>519 描いてくれるのですか!?描いてくださるのなら何でも結構です!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
何でもいい程度なら描かねえよ。
とかキレてみるテスト。
というかここの人はどんな絵が萌えなワケよ?ということが
聞いてみたかったのです。
投げかけた話題が思いの外膨らまなくてションボーリしつつ去る。
>519 あんたそれでも絵描きか。
とか1行目にキレてみるテスト。
>>520は描いてもらえるのならどんな絵でもいい、って意味なんだね。
本当にどんな絵でもいいわけよ、萌えられれば。
萌える絵を
>>519が描いてくれるならなんでもいいと。
つまり
>>519に萌える絵が描けるならどんな絵でも萌えてみせる!と。
・・・書いててわけわからなくなってきた(ワラ
>>519 刻の大地の絵は数自体があまりにも少ないんで、
描いてくださるなら何も贅沢は言いません、お願いします。
ということだと思いますよ、
>>520は
まあ519たんも描いてくださるというのだから
心待ちにしようじゃないか、そしてみんなで飢えた獣のように萌えるまくるのだ。
じゃあまぁ期待するか
って、漏れはカイジェ以外はどうでもいい罠だが
何でも良いからお願いします誰か何か描いてくださいよ!!
と、一行目で懇願してみるテスト
ここんとこ何もネタがなくて・・・
絵じゃなくて小説でも何でもかまいません是非
きぼんできるならシオウリの18禁ものをきぼんぬ。
ザーシオ・・・スレ違いか(w
たまには鬼畜モノなんかも欲しいなーとか言ってみるテスト
>>534 せつなかったからってキレるのイクナイ(・A・)!!
(^^)
>534 イイ!! やはりジェンド最強。とはいえ最近読んでないからネタもふれん。買ってみるか
>538 最近読んでないってコミックスを買ってないってこと?
雑誌のほうは年に4回程度しか載らないから買ってもネタ振れないかも。
>539 単行本買ってないのよ。そうか、季刊連載になっちゃったのか…
なんか文章が変だ…。大判になってから単行本も買ってないし雑誌も読んでない、ということ
>540 季刊じゃないんだけども、隔月連載で、しかも休載もあるから年4回くらいになってしまう…
…さみすぃ。
どーせ落とすならリドルの方を落としてほしいなあとつぶやいてみる。
…あ。ところで。
ここの名無しはZERO-SUM連載の「Riddle」についてはどう思ってる?
自分は茜ちゃん萌え。
リドルの話はスレ違い。逝ってよし!等と懐かしい言葉を言ってみるテスト
初めて来ました。
自分はカイイリ萌え〜♪
カイイリ職人さん、復活してほしい……あれは素晴らしい。
次点でシオイリ、もしくはカイ×ルモース。
>542 浅葱だっけ?あのロングヘアの女の子萌え。ロリ属性はないのに。
543、ただでさえ話題が少ないんだから少しはあってもいいと思う。
というかここんとこどちらも休載続きなのは何故?
>544 私もカイイリ書きさん好きだよ。
カプリング萌というわけではない。だがあれは文章が秀逸。
字書きさんはもうここにはいないのかな。
また来てほしいな。
絵描きさんも切実に来てほしいな。
今居る人も絵を描いてくれないかな。(…そうそうバレやしないと思うけどな)
>>544 スレ違いはスレ違い。漏れはそういうのイヤ。
>>548 当たり前じゃんw
だから十六夜とかカイとかジェンドの話題禁止。
>>549 とか言ってるあふぉは放っておいて、
一応スレ違いはスレ違いであって、論争になりつつあるんだから
リドルの話止めておかない?
とか仲裁してみるテスト
そもそもそんなたいした話題に発展しそうでもなかったがな。
見テルヨー → 糸冬 みたいな。
ちゅーか、スレ違いスレ違いゆーなら、
お 前 ら 今 す ぐ エ ロ を 書 け ! !
ここはエロのためのスレッドだゴルァ!
今書けすぐ描け、一も二もなく書けハァハァ
534だけではハァハァはできん。漢どもよ、立ち上がれ…!!!
と551が仰せなのでageます
漢だな
あぼーん
>549 刻の大地や〜 というスレタイなのでスレ違いなのはツァルやロノだと思
ロノってだれだっけ?
十六夜似の女の子
あぼーん
また描きにきます。論文終わったら(爆
あ、正直俺の絵好みじゃないこれ以上上げるんじゃねえって
思ってる奴いたら言ってくれ。なんかコメントなくて自信ない。
>>554 551だけど描いたよ。描いたから言ってる。
ろくに自分で動きもせんと、他の人にクレクレ言うような真似はせんて。
ていうか一人じゃさみしいので誰か書いて下さい。(土下座)
>>557=282 覚 え ろ よ ! w
(^^;
IPが出てる・・・
>>564、565…ご愁傷様…(;ω;)
そ し て 有 難 う ! !
>>564 そうだ、それの他にカイジェ盟にも放置されてる裏掲示有ったよね
568の教えてくれたサイトの隠しが何処にあるのか分からない・・・。できれば隠しが何処にあるか教えてほしいです。(隠し探すの苦手です)
>>569 禁断の間に入って文章の中の「間」をクリック
あぼーん
あぼーん
保守age
sage進行でいかんか? 広告がウザかろう。
sageでも保守はできる。
というだけでは何なので、
刻大のカイは童貞っぽいと話題提示してみる。
ついでにナドゥも。
安西先生・・・エロが欲しいです・・・
は?
保守っとこ
あー、ここ癒されるなぁ。すげーマターリ。
とりあえずイリア・ジェンドは処女だと思うがなー。
どうでもいいか、スマソ。
誰かカイイリ描いてー。
ところで、カイイリSSさんはもう帰ってこないのでせうか?
(っд`)
ぶっちゃけ〜…イラン(ボソ
中東の国がどうかしましたか?
うん、今情勢が悪化でねぇw
アメリカがアホでねぇ
それはイラクだ(;´Д`)
どうしよう、本題よりもイラク情勢のほうが話題続いてる((((゜д゜;;))))ガクガクブルブル
このスレは漫才のほうが向いてるんだろうか…(w
まぁ、それもスレの特徴…と言いたいが悲しい物が有るww
スペースシャトルが落ちたし誰か小説でも書いてくれ
っつーか自分のネタに固執してSS書きの人に文句つける香具師って何なの?
DQN?
↑いきなりけんか腰に物言う香具師もどうよ?(w
つまりなんだ、マッタリが一番と言う事でファイナルアンサー?
初めてここ来たけど…(・∀・)イイ!!
イイでしょ
あぼーん
保守
あぼーん
そういや一番人気が出てた(と思う)98年頃にはエストのエロ同人やってるサークルを何かのカタログで見かけた気がする。
あれはビデオだったかな?
見てみたいな
600。
ついでに保守。
関係ないが、ずっとメル欄「sage」で書き込んでる人を、
私は心の中で「スーパーageさん」と呼んでいる。心のコテハン。
でもこれだとageっちゃうんだよね。
すまん、ageてしまった。
だいぶ停滞気味?
ごめん間違えた、、
あぼーん
誰かカイイリ描いていただけませんか?
ところで、カイイリSSさんはもう帰ってこないのでしょうか?
(っд`)
10巻でないなぁー。
>>606え〜…むしろカイジェSSさん帰ってきて〜
>>606 カイイリは嫌いな人の反発凄いからな(w
とか言う漏れも反抗勢力の一部な罠
>>601 漏れだよ・・・
ありがとうな指摘してくれて
今日またざっと眼を通したんだけどイザジェンは一個もないんだな(´・ω・`)
あぼーん
>610 ドンマイ!w
いざジェンがどこにないって?
あぼーん
だれか夜麻系の人間を連れて来てくださいサミスィ
保守
ここの過去ログを読んでいて
エストタンはあんまり好かれていないらしい事が発覚してショボーン…
当方女だがエストタンマンセーでつ…
当方も女ですが、エストタン好きでつすよ。
・・・ここで描いたら面割れるんで、表立ってはできませんがw
>618 それが絵描きの辛いところ。
絵の癖はごまかしが利かない…。
…自分はサイトやってるけど夜麻ジャンルメインじゃないんだけどね。
>>617 ジェンド至上主義な人っておおいからねぇw
最初から女って設定だったのだろうか?
最初から女
>621 いちおう、亜流可弟亜でも「よく男に間違われるが女」とか何とか
書いてたらしいし。
理由は「十六夜とアヤシイ関係にならないように」だそうだが。
どう深読みすればアヤシイ関係になるのかと小一時間…。
ああ。フォモか?ショタフォモか?
ホモの俺からすると
なぜホモがいけないのか納得が出来ないわけだが
あぼーん
『十六夜』がポイントなんじゃないすかね?
恋だの愛だのセクースだのをちらつかせるようなキャラじゃないし。
女なら今度はジェンドが少年萌えの変態に・・・
もうなってるか。
萌えっつーか依存しまくりやね。
まあジェンドの場合は記憶喪失だったし、刷り込みに近いものがあるかと。
現在は健全サークルだが、冬以降エストを中心とした萌え系と18禁に衣替えする予定。
忘れていなかったら、見て欲しい。
おおがんがれ。
表紙見て引くようなら買わんが…(スカトロとか肉便所とか)
あぼーん
カイ×エストの需要ってあるでしょうか……?
もし私以外にもこのカップル好きな人がいるとわかったら
頑張って書けるかもしれないのですが……(チキンでスマソ
>635 カイ×エスト好きでつ。
カイの相手はジェンドがほとんどで滅多に見ないのでうれしい。
昔フォモで見たせいかカイジェンは苦手…。
365タンがんがれ。
とりあえず、エストのひとりエチーなんぞ書いてみますた。
エロはぢめてなので読みづらいかもしれませぬがなにとぞご容赦を…
ワタシは悪い女になるって決めたの。
大切なモノ何もかもなくしてしまったあの時から、もうワタシは何にもいらない、
人の温かさなんて求めない、優しさなんて期待しないって決めたの。
大丈夫、1人でだって生きていける。
ワタシは闇の王になるの。
1人でも平気。ダイジョウブ。
ダイジョウブ、よ………
「………ッ! くぅ…ん………」
部屋の中は暗闇の世界、闇の王の最も愛する場所。
カーテン越しのおぼろげな月明かりに照らされて、脱ぎ捨てられた白いショーツが
ぼんやりと形を浮かび上がらせている。
闇の王……エストは、壁に背中を擦り付けるようにして洋服越しに自らの胸に
細い指を這わせていた。厚手の布越しでも敏感に反応する突起の感触がわかる。
「ッア……ふぅ……」
左手を、ゆっくりと脚の間に伸ばす。太股をなぞりながら、そろそろと
スカートの中に入れる。遠慮がちにそっと秘所に触れたけれど、指先が
つん、と当たっただけで背中がぴくんと跳ねた。
「はぁ、はぁ……」
お供の魔物、ナガズは今いない。コレは悪いことだから、進んでするのに
間違いはないけれど、でもそれ以上にとても恥ずかしいことだから、
ナガズには見せられない。見られたくない。唯一心を許した大切な存在。
柔らかなスリットに沿って指を前後させる。すぐにクチュクチュ、ヌルヌルと
いやらしい音が出て、ああ濡れているんだ、と実感する。
乳房をいじっていた右手も股の間に滑り込ませる。両手で花弁を摘み、
擦り、指を出し入れする。いやらしく膨らんだクリトリスを刺激する。
「あぁっ……ン……はぁ、あ……」
ワタシ、こんなにいやらしい声を出してる……羞恥心が官能を煽る。
指先の動きが激しくなる。
コレは悪いことだから、こんな事をしている自分は悪い女なの。
まだ、誰1人不幸にすることはできていないけれど……こうしている間だけ、
自分に胸を張れる。
ネ、ちゃんと悪いコトできてるでショ、って。
それに………
「あっ……あぁッ、あはあァんっ!!!!」
薄ぼんやりとした月明かりの中で、エストのシルエットが大きく跳ね上がった。
「あ………はぁ………」
脱力し、背中を壁にくっつけたままでずるずると床に横倒しになる。
本当は、こんな風に気持ちよくなるのは、こんな風に体に触るのは、
自分ではなくて、誰か……自分を愛してくれている人のハズなのだけれど。
そんな相手を求めることは決してしないと自分に誓ったから。
誰かを信じたり、仲良くしたり……そんな悲しいことはもう金輪際しないと。
ダイジョウブ、1人でも平気。
ダイジョウブ、1人でも気持ちよくなれる。
ホントは誰かに気持ちヨクして貰いたい、ナンテ……望んでナイ、よ。
そして漏れはカイエスがキライw
人生うまくいかないねw
SSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
635タン乙!グッジョブ!
久しぶりにキタ-!!有難う有難う
>635 久しぶりの職人さんが!!(感涙)
私もカイエス好きです。書いてください。是非。
ていうか普通に文章巧。
私はカイエス嫌いです。書かないでください。是非。
え?香具師は逝ってよし?(w
>>646 自分の好みを押し付けるのは止めておいた方がいいかと
>>636、
>>645 ああ…カイエス派自分だけじゃなくてヨカタですー。
長いことネタ投稿のない状態が続いてるのに需要の少ないカプで
申し訳ないですがお嫌いな方は脳内あぼーんで対処してください……
名前欄「カイ×エスト」で投稿しますので専用ブラウザ使用の方は
「カイ×エスト」を透明あぼーん設定すると楽かと。
…エストの方がジェンドより身長低めなのに体重はチョト多いのはやっぱり
彼女の方が肉・感・的!だからなのでせうか…(萌
夢を見た。目の前で死んでいった、ともだち。
右頬が熱い。ちりちりと、まるで焼けているようなのに、べったりと濡れて。
そっと手で拭って、その熱いものが赤い色をしているのを確認して。
それが、かつて友人だったものを覆っている液体と同じものだと確認して。
焼け付くような感覚は傷口よりもココロを痛めつけて。
耐えきれないカラダが、臓腑が、激しい拒否反応を示した。
「――― ッッ!」
嘔吐する直前に、現実の世界に戻ってくることができた。
ここは、鉄錆の臭いがする戦場なんかではなく、草の匂いのする清浄な世界。
夢を見るのは、嫌いだ。思い出が現実として何度も何度も、涙も涸れるほど
繰り返されて、そしてそれはどうあっても現実の感覚で、いつまでたっても
夢だと気づけないから。
「な…っさけないぞーカイさんってば」
寝起きの掠れた声が益々情けなさを煽った。
毛布の中が多量の汗でじっとりと嫌な湿り気を帯びているのに気付く。
ため息を吐いて、その場に毛布を広げた。
「せめて宿に泊まってるときにして欲しかったナ、あんな夢」
宿屋のシーツと違い野宿で使うような厚ぼったい毛布は乾きにくいので。
月の位置がかなり高い。空気が澄んでいるのだろうか、
いつもより世界が青白く清浄に見える。
夜風が、冷たい。
――― つめたい、あめ。
――― つめたくなった、ともだち。
ああ、なんだよ、まだ引きずってる? 俺。
夢なのに。
自分なりに、折り合いはつけてるつもりだし。
月明かりが、眩しい。
音のない世界。どこまでも蒼く透き通る、夜空。
じんわりと服に染み込んだ汗を冷やす、夜風。
―――水たまりに突っ伏して、動かなくなったともだち。
ばしゃりと、何かが水を叩く音が聞こえた。
夢を見ていたのだと思う。気がつくと頬がひんやりと冷たく、濡れていたから。
内容は覚えていないけれど、きっと覚えていたら辛くなった類のモノ。
だって、こんなにも胸が・・・・・・苦しい。
「ナッちゃん?」
お供の魔物を呼んでみたけれど、返事はなく、声は冷たい夜風に吸い込まれて、
誰にも聞かれることなく川のせせらぎに霞んで消えた。
ふわり、飛ぶ体。着地点は下草に覆われており、足音のひとつも立たなかった。
「ナッちゃん〜・・・お手洗いじゃナイのネ・・・・・・」
すぐ近くに流れる川沿いに少しばかり歩いてみたけれど、目当ての魔物の姿はない。
「はぁ……」
ぺたん、と地面に腰を下ろし、月明かりを乱反射させる川面に視界を落とす。
夜闇に仄白く浮かび上がる自分の顔に翳りが差しているのが見て取れた。
「ひとりでも、平気……ダヨ」
弱々しい呟きが唇から漏れ出る。
――――― 寂しい?
そんな、考えてはいけないコト。
首を振って、それからまたチラリと水面を見て。
そこに揺れる自らの表情に言いしれぬ不安感をおぼえて。
頭を、勢いよく水に突っ込んだ。
思いのほか大きな、ばしゃりという音が出た。
夢を見たから? こんなに不安なのは。
ナッちゃんがいないから? こんなに寂しいのは。
だめヨ、こんな顔。こんな、普通の女の子みたいな。ワタシは闇の王なんだから。
胸が苦しい。目頭が熱い。嗚咽が漏れ、大きな泡になって口から溢れた。
ふいに、両肩を強く引かれて、水中から新鮮な空気の中に引き戻された。
まださわりのみですがとりあえずうpってみました。えろまで行けなくてスマソ
/ ̄ ̄[l=
/ /
________________∠__/
∠_ \
∠('A`)| (ニニニニニニニニニニニニ> 〔)=-
()  ̄ ̄ __/ / __/ / (ニニニ>
\______Lll二二l= Lll二二l=_______/
// `―゚=====-
彡∠/
.,---、
(__)
ヽ|/
('A`)
ノ( ヘヘ
何ということだ夜麻スレに活気があるぞ!?
あぼーん
明らかに2ch語としての「香具師」の使い方は間違ってると思う
日本語的にも間違ってるが
こうぐしって読んでんじゃないの?プッ
こうぐし(と読んでると仮定して)=アロマテラピストみたいなもんって思てりゅ
とか?w
あぼーん
それでもまだカイイリキボンヌ。
GF今月も休載か
先月号のリニュ告知で作家陣大幅入替えであぼ〜んになるのか?
とドキドキもんだったが来月の掲載もなさげだし・・・・・・
あぼーん
カイエスキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
激しく(・∀・)イイ!
続きが気になりまつ。
あぼーん
青い瞳が、驚いたように揺れていた。エストだけでなく、カイも、また。
濡れた髪から水滴がぱたぱたと肩や胸に零れ、染み込まれていく。
魅せられたように、互いに目を離すことも声を出すこともできなかった。
動いたのは、おとこの方が先だった。
「キャッ!」
肩を掴んでいた両手が外され、代わりに少しばかり乱暴なほどに
上半身を抱き寄せられて、おんなの背中はゆるく弧を描いた。
――― 月が、見てる。
そんな気が、した。
自分以外の誰かの体温は、ひどく心地よく、懐かしかった。
何のために、とか、どうして、とか。何も考えられなかった。
ただ、この男とは割と頻繁に顔を合わせるということ、
そういえば何度か顔を見られたけれど結局殺していないいうこと、
黒い髪の幼げな少年が一緒にいたということ、それから
――― そう、このヒトは、キライじゃナイ。
と、いうコト。それらの事実だけが、頭の中をグルグル回っていた。
抱きしめたカラダはあたたかく、やわらかい。それは生きているぬくもりそのものだった。
冷たくて硬い、死人のそれとは全く違う、安心感を与えてくれる感触。
――― そう、やわらかくて、ほのかに甘い香りがして ――― ……甘…い?
ふと我に返ると、抱きしめているのは傷ついた友人ではなくて・・・・・・
「わ…わっ……わッッ!!」
どん!
「ゃん!」
カイの腕が動揺でせわしなく動き、エストを突き放した。いささか、乱暴に。
後ろにひっくり返った彼女は危うく川に落下するところだったが、浮遊するローブが
上手い具合にクッションの代わりを果たし、全身ずぶ濡れにならずに済んだ。
「わっ! スミマセン……」
肩までの長さの金色の髪。何より特徴的な、カラダを覆った自在に動くローブ。
何故すぐに気付かなかったのだろう、今、自分が突き放した相手は……
「あれ? ・・・・・・闇の王サマ?」
久しぶりに来たがこのスレ残ってたのか・・・
って今はカイエスの時期でつか・・・
さいなら
また来てくれ
カイエスキエタラナー
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
カイイリマンセー! カイイリマンセー!
夜麻系って平穏な雰囲気な香具師ばかりだと思ってたが・・・
こんなマイナージャンルにも
>>670みたいなヴァカプ厨がいることに驚いた
>674 マターリやっている人も多いけど厨も多いと思うよ。
もともと年齢層の低いジャンルだったし。
…さすがにぴんくな板にまでいるとは思わなかったが。
個人的にはカイエス頑張って欲しい。
たまに沸く厨は放置の方向で
>>675 『もともと年齢層の低いジャンルだった』と過去系でつが。
自分は未だに年齢層の低いジャンルだとおもっとるよ。
ジャンル者に子連れが多くなってくれば話は別だが。
673じゃねえの?w>ヴァカカプ厨
ってか、漏れは何もカイエスがめいんでつか言ってただけだが?
おまえめぇみえてるのか?
あ、ごめ、日本語読めないのかすまんなw
ってこれも読めないか…(w
>677 過去形なのはここ3年くらいジャンルの動向を
あんまし見てないからでつ。
お気に入りの所しか回っていないので。
当時のリア厨高も少しは大人になったと思いたかったが
まだ年齢層は低いままなのか…。
過去形になってるのって
もう刻の大地の連載が無くなったからだと思ってしまったよ
多分もう連載再開の見込みはないんだろうけどさ
( ´-`).。oO(カイジェン小説書いてくれてた人はもう続き書かないのかな?)
そりゃあ、俺だって女の人としたことくらい…あるさ。
言い訳するわけじゃナイけど、それなりに、さ。
でも、なんていうんだろう。この感じ。
イリアちゃんが優しいのがわかる。
俺はもちろん、レディーは大切にって思ってるからさ、…でも、いつもより大切に。壊さないように。
大事な親友の、大事な大事な妹なんだから、さ。
「…う…わかってたんだけど、すっごいハズカシいなあ…」
イリアちゃんが下を向く。
俺は彼女の髪をゆっくりなでて、頬にやる。暖かい。
「…大丈夫、って俺が言ってもなんだけどさ」
「うん」
「俺も男だから、途中でだめ、ってのはあんま聞けないかも…ゴメン」
「…うん」
「でも、大事に思ってるから、できるだけ…」
俺にしては飾らないコトバっだったとおもう。でも、本当なんだ。だから飾れなかった。
「カイに……、カイ。ボクは大丈夫だよ。…ボクもカイのコト、大好きだから」
くぐもっていた声が少し明るくなった。
…ほっとした。
帰ってキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
アンチカイイリに負けないで頑張ってください!!
カイイリ(*´д`*)ハァハァ
相変わらずの萌えでした。神様ありがとう。
カイジェな漏れは場違いな気がするのだが(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
Σ(;´Д`)一眠りしてスレ見たら何故か名前のところに
sage書いてることにきずいた・・・・・
神復帰!
やにわに活気付いてまいりました
神サマ…カイイリよりシオイリが読みたいという贅沢な漏れを許して。
>>692 読みたいと言う分には問題ナッシングだろう。
自分の気に入らないカップリングを叩いたり、
挙げ句職人さんを追い出したりするのは激しくDQNだが。
それより……名前欄はわざと?
いや、わざとなら別にいいんだが……
もう黄金厨が出てきてるのか・・・。名前欄じゃなくメル欄に「sage」と入れんと sageにはならないぞ! ageると広告貼りまくられてウザイからsageろ!!
なんで
>>693が突然キレたのかわからん(藁
まあsageても下には下がらないんだけどね、他のスレをageれば沈んでいくが
ザード×エスト派は自分だけな罠。
>>697 私はむしろカイエスよりザーエス派。
ザード×エスト以外にエストのカップリングがあるかなんて
考えもしなかった…
てゆーかこのスレももう終わりだな( ´,_ゝ`)プッ
まだだっ! まだヤれるっ!!
よしマッタリ語ろうか!
最近掲載された中で最新の夜麻作品って何ですか…
一体どれだけ休載するつもりヨ
最新はあれだ、えーとなんか月間で連載してたやつ・・・
名前なんだっけ?
不思議の環でしたっけ?たしかゼロサムでやってたと思うんですけど・・・
エストの首から上は、水に濡れて艶やかに月明かりを反射していた。
髪からまた、ひとしずく水滴が零れて、キラキラと胸元ではじける。
ややよろけ気味に、けれどしっかりと立ち上がり、
呆気にとられたような顔をしているおとこをキッと見据えて叫ぶ。
「いっ…イキナリあんなコトするシツレイ! オマエ…無礼者ッ!」
しばしの沈黙の後、カイが口を開いた。夢から覚めきっていないような口調。
「王サマ……泣いてる?」
ぞっとした。泣いてなんかいない。頬が濡れているのは川に頭を突っ込んだせい。
「泣く、は弱いヤツするコト! 私シナイ!そんなコト!」
「…ちょっと……失礼しますヨ」
端正な顔が、目の前にあった。
右の頬に、暖かく柔らかい感触。続いて、少しヌルリとした熱い感触。
頬に舌を這わされるなんて、初めてだった。
「んっ…ちょっと、しょっぱい、かな。やっぱり泣いてた♪」
茶化すように満面の笑みを浮かべて、カイは囁いた。
胸が、"ぎゅっ"となるのを感じて、エストは首を大きく左右に振った。
"ぎゅっ"と感じたのは、胸だけではなかったし。
自然に、左腕が伸びる。男の頬は白く乾き、以外に滑らかだった。
「泣いてる、は……アナタじゃナイの?」
ぴくっとした微かな動揺の響きが、掌に確かに感じられた。
上のは8ですね。失礼しますた
SSキターーーーーー!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
最近は山崎君が保守してくれてるみたいだね(w
どのカプでもいけまつね〜。職人さん達はまさに神!
(個人サイトではエロ殆ど無いもんな〜(ショボソ)
久しぶりに来たがこれ以上ないくらい寂れてるな。
それだけじゃ余りに悲しいではないか!
まあ、輝月を待ちつつエロ談議でもしようではないか
とりあえずイール氏は「彼女」を全員喰ったのか、それとも
何人か喰ったはいいが見分けがつかないので全員制覇は至ってないのか
どうだと思うよ?
途中で誰が誰だかわからんくなった方に一票
一人を食おうとするとわらわら出てきて
「イール…私はだめ…?」と次々声をかけられて先に進まないに一票
後から後から吸われまくりで途中で気絶したに一票
実は女だったに一票
実は童貞に一票
ホントはシオンだったに一票
半径1m以内に入られるともっそい緊張してしまうに一票
ならわざわざ女性体にするなよ(w
半径1m以内に入られると狼さんになって手当たり次第食ってしまうに一票
ティンコ出しても入れる所がわからないに一票
もしシオン(の身体?)ならすでにシオンはイリア以外と…
否!きっと二人は異世界に旅立つ前に!!
その後で「ボク本当は女なんだ…」かよ(w
裏ページ情報キボン。
カイジェサイトの裏ページなら知ってるが。
・・・個人的にはシオイリキボンー
たまに突然元気になるなこのスレ
作者が続きを描かないからみんな現実逃避に走ってるんだよ
それで活気付くならイイんだけどne
>>736 禿同。こうもじらされると刺激が欲しくなる。が、欲しいだけで自分からは何もしてないので余計に悶々(w
>>734 シオイリは見かけないな、確かに。ちなみにわたしはカイジェ希望。裏、小説のトコなら見つけたよ。
シオイリ裏小説なら一つだけ知ってるYo!管理人アボーン中だけど。
カイジェは結構あるね。やっぱキャラ年齢の問題か・・
それより今月も休載ですか。そりゃ妄想でもしなきゃやってらんねーよ。・。(ノдT)
作者がああじゃファンも似てくるわな。
最終更新が一昨年のサイトやら完全に別ジャンルのサイトやら。
この間あるサイトへいったら全く違うジャンルでしかもや○いになってて泣いたよ・・・。
まぁ夜麻系は皆マターリイきましょう。
>>739 サイト放置や別ジャンルは当たり前のようにある
というかこのジャンルをメインにサイトをやってる人がまだ多くいるってほうが凄いかもしれん
同人メインの人なら売れる・人気のあるジャンルにホイホイ移っていくし
>>740 そうだな・・・贅沢言っちゃいかんな・・・。
>>738 妄想出来るなんて凄いな。私は妄想尽いてきた(w
作者は何をやってんだろう・・・
とりあえず、9月号も希望は無さそうだな。
11巻はいつまで待てば出るんだろ・・・
まだ50ページくらいしかないよね(1冊190ページくらい)
た、単行本の事忘れてた・・・もう出ないんじゃないの?(w
ある日突然わくぷよダンジョンのように・・・
あれは別問題だからな・・・<がみぐりゼロサム行き
ADSL移行工事だのなんだのですっかりご無沙汰しとりました。
その上Cドライブあぼーんで書き途中だったカイエスの濡れ場が犠牲に…。
繋ぎにもならんでしょうが保守がてらカイジェ・シオイリ前提のカイイリ投下。
まるで、彼女の幼い頃の姿を見ているようだ、と、彼は場違いにもそう思った。
まるで、飴を舐めるように彼の男根に舌を這わせるものだから。
少年のように健康的に日焼けした指がそっと竿の部分を包み込み、
少女の口唇がヌルリと糸を引きながら離れた。
「気持ち良く、ない…?」
紫紺色の瞳がおずおずと彼を見上げる。
「んっ、気持ちいいヨ、イリアちゃん。ただ…」
一旦言葉を切り、それから
「本当に、いいのかな、って。そりゃあ、ここまでさせておいて今更事の是非を
問うのもおかしな話だけどサ」
やや冗談めかして締めくくる。
目の前に跪き、先ほどまで彼に口での奉仕を行っていた少女は
「コトノゼヒ」ってなんだろう、と少しばかり考え込み、それから思考を放棄して
ニコリと微笑んだ。そのままゆっくりと彼の上に倒れ込み、肩口にかかった
長い黒髪をサラリと掻き上げる。
幼げな容姿と裏腹に、その動作はいやに淫靡だった。
「僕、何て言ったらいいのかわかんないケド……」
柔和な笑みと、けだるそうな瞳で見下ろしてくる、愛らしい少女。
「でも、こういうコトしてもいいって思ったのは、カイ兄さんだからだよ」
ふんわりと柔らかな乳房が、じれったいほどゆるゆると押しつけられて、
首筋に滑らかな頬が埋められる。少女の体は柔らかく、温かく、そして軽かった。
「イリアちゃん、あったかい」
腰をゆるく押しつけたまま、ごろりと半回転して少女を組み敷く。
少女はクスクス笑いながら、「カイ兄さんも」と答えた。
そのままゆっくりと口唇を重ねる。
しばしの間、ついばむようにふわふわした口付けを交わしていたけれど、
そのうちに唇に舌を這わせ合うようになり、最終的には舌を吸い合うようになった。
彼が指を、舌を全身に這わすたび少女の口唇から甘やかなため息が漏れ、
控えめながらも掠れた嬌声が部屋に響き出す。
内腿に口付けそっと脚を開かせると、さすがに怖いのか少女の顔に怯えが浮かぶ。
「カイ兄さん……恥ずかしいよ…」
こればっかりは何を言ってもしようがないので、ただ優しく微笑んで頭を撫でた。
くすぐったそうにして、少女の表情が申し訳程度にゆるむ。
「あぅ…」
柔らかい部分に舌を這わせ、丹念にスリットを開き敏感な箇所を探る。
少女の腰がゆるゆると動き出したところで舌と指とでの侵入を開始する。
堪えきれず大きくよがる少女の声を後頭部で受けながらいやに冷静に愛撫を続けた。
空いた片手で太股を撫でさすり肩に担ぎ上げると、少女はびくりとふるえた。
そっと頭を撫で、大きく開かれた脚の間に硬く滾った自身をおし当てた。
心の準備をさせるように一呼吸おいて、侵入した。
翻る長い紫紺の髪に、赤紫色を重ねる。
日焼けした肌に、いっそう濃い褐色の肌を思い出す。
これは少女への裏切りだと心が叫ぶ。
そうしてぞっとするほど冷たい声が、それは少女も同じだと囁く。
少女の目に映る瞳の色が青ではないであろうことに気付いているのに。
金の髪に他の人間を重ねているであろうことに気付いているのに。
自分の存在に兄を重ねているのであろうとわかっているのに。
ただ、ぬくもりを与えてくれる相手にすり寄っているだけだとわかっているのに。
想う相手は決してこの腕に抱くことはできないだろうという
哀しい確信を互いに抱いたまま、慰め合う行為。
それでも少女は痛みを孕んだ快感によがり、おとこは彼女の中で性を放った。
キター!!!!待ってたよ、お帰りカイ・・・イリ!?
ギャー!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!職人さんありがd
カイエスも待ってます
>>カイエス書き 氏
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
凄い嬉しいでつ。
ところで、この話の「イリアサイド」を書いてもイイでつか?
著しくヘビの脚になる悪寒がしますが。
カイイリ職人さんマンセーーー!!
カイジェンやシオイリ入ってて背徳な匂いがするのが
個人的にダイスキでつ!!
イリアサイドとっても読みたいyo-!
>>754 それはもう、ご自由にどうぞ。
というか、激しく期待してしまって良いですか?w
突発ネタなので練りが足りない部分もありますし、いくらでもいじっちゃってください。
少女にとって、それは初めての行為であり、その時は、行為そのものと
それに到る感情以外、何も考えられずにいた。目の前の雁首に、必死に舌
を這わせる。
ふと、自分の指が視界に入る。日に焼けた、乙女の柔肌と言う言葉から
は懸け離れた自分の指に。そのことに急に不安になって、ペニスから口を
離し、顔を上げた。
「気持ち良く、ない…?」
視界に入ってきたのは、やや紅潮した、けれどもいつもと同じ、優しさ
を称えた笑み。
「んっ、気持ちいいヨ、イリアちゃん。ただ…」
しかし彼はそこで、少し困ったような顔になった。
「本当に、いいのかな、って。そりゃあ、ここまでさせておいて今更事の
是非を問うのもおかしな話だけどサ」
いつもの、少しおどけたような口調。
コトノゼヒ、ってどう言うことだろう? しかし、言葉の意味を考える
ことはすぐに放棄した。彼の言わんとするところは、その表情から見て取
れる。
自分もニコリと微笑み、ゆっくりと彼の身体の上に、自分の身体を重ね
ていく。肩口にかかった、自分の髪を手でゆっくりと払う。
ともすれば優男に見える普段のイメージとは対照的に、彼の身体は、女
の自分よりずっとがっしりとしていた。
「僕、何て言ったらいいのかわかんないケド……」
言いながら、見下ろす。そこに、いつもの優しげな青年の顔がある。
「でも、こういうコトしてもいいって思ったのは、カイ兄さんだからだよ」
決して隆々としているわけではないが、硬く厚い胸筋が、自分の小さな
乳房を押す。そして、その首筋に顔を埋めていく。
「イリアちゃん、あったかい」
彼はそう言ってから、ごろりと半回転して、今度は彼の身体が上になっ
た。自分に重みをかけないように気づかっているのが判る。そして、熱い
程の温もりに、「カイ兄さんも」と口にした。
彼の唇が近付いてくる。少し戸惑ったが、拒む理由はない。むしろ――
唇を重ねあうだけのキスが、そのうちに彼の舌先が自分の唇を撫でるの
を感じ、やがてお互い、求めあうように舌を、唇を、吸った。
彼の指が、舌が、自分の身体を這う。その度に、自分の意志と裏腹に、
しかしそれに抵抗することなく、口から声を漏らしてしまう。
やがて、彼は内股に口付けて、あくまで優しく、脚を開かせた。その場
所を初めて異性に見られると言う事実に、急に羞恥心が頭の中で膨らんで
くる。
「カイ兄さん……恥ずかしいよ…」
不安を口にしても、彼は言葉では何も答えなかった。その代わり、自分
の大好きな優しい微笑みを見せて、頭を撫でてくる。それで充分だった。
完全にではないが、かなり不安が薄らぐ。
「あぅ…」
股間に、彼の舌がそっと這う。その舌先が押し付けられる度、勝手に腰
が震えてしまい、また、声が漏れる。そのうちに、彼の舌と指が、自分の
中に埋まろうとしてきた。
身体が勝手に跳ねる。ひときわ大きい声を上げてしまう。
彼のもう一方の手が自分の太股を擦り、肩に担ぐようにして開いていく。
やがて彼が、身を起こし、また、自分の頭を撫でた。
けれど、その顔は、先程までと違って、いやに冷たく見えた。
その顔に、心がきしみを上げた。
逞しい身体に、亡くした義兄(あに)を重ねている。
鮮やかな金髪に、亡くした親友(とも)を重ねている。
それはわかっていた。彼への裏切りになるかもしれない。
それでも、想いは止められなかった。その2人と同じくらい、愛しい存
在なのだ。
けれど。
そのことが、少女を不安にさせる。
2人の兄、そして親友。
大切な人が、ひとり、またひとり、消えていく。
自分は、なす術もなくて――
この人も、消えてしまうのだろうか?
嫌だ。それだけは嫌だ。
例え、彼が本当に求めている相手が、自分ではなかったとしても――
一瞬だったが、鋭い痛みに、意識が引き戻される。
彼が、自分とひとつになっていた――――
>>757-760 うわ、やっちゃったよ。
>>760は、イリアサイド-4、です。
とりあえず、カイエス書きさんと同じ部分まで書いてみましたが、
この先どうしましょうか?
行為→アフター、まで書きたい気もするんですが、
自分だとカイイリラブラブになってしまうので……
>行為→アフター、まで書きたい気もするんですが、
>自分だとカイイリラブラブになってしまうので……
それでおながいしまつ
とりあえず今日は時間的に限界なので結論は明日以降に。
ただ、もし書くとしても、合流して第三者視点?つまり、フツーの
スタイルで書かせてくだちぃ。
=□○ノ 他人のスタイルに連動させて書くのが
ここまでしんどいとは想わなかった。
いやまぁ、偉そうなこと言えるようなものは書いてませんが。
うわーい。職人たんありがd
カイエス書きさんとは別の人なんですね。
文章や雰囲気に違和感なかったんで気づかなかったです。
二人ともとっても上手いでつ。おつかれさまw
>>761 キタ――――――(*゚∀゚*)――――――!!!
ああもう私の突発文からここまでハァハァできる小説をありがとうございます。
結構癖が強い(…というか視点の切り替えがわかりづらい)文章なのに
わざわざ合わせていただいたようで……気にせずご自分のスタイルで続けて下さい、
ラブラブでもなんでも好きにしちゃってかまいませんし!
むしろ私はダウナー系の話しか書けない人間なのでラブラブに期待です。
>>765 あやややややや。Σ(; ̄∀ ̄)
いえいえ。
カイのダウナーな感情の部分を見て、カイの感情とイリアの感情のズレ
を書いてみたくなってしまったのでした。
確かに、カイにとってその相手は手を伸ばせば届く位置にいるけど、
イリアにとってのそれは……みたいな感じで。
それもこれもカイエス書きさんのカイの真理描写があってこそでつ。
カイエスの続き、頑張ってください。
ぐぁぁぁぁっ、
夜麻キャラのセリフ回しって上手く真似できねー!
と言うわけでとりあえず投下しまつ、イメージ壊したらスマソ。
ちょろっととダウナーも入ってるので嫌いな人要注意。
イリアは一瞬鋭い痛みを感じたが、続くジンジンとする鈍痛は、どこか
心地よささえあった。
「んん、う……カイ兄さん……ボク……」
「い、痛かったカイ? イリアちゃん……」
奥までゆっくりと挿入した状態で、そこで初めて声を上げたイリアに、
カイは気づかうように声をかける。
「う、ううん、大丈夫、ボク……カイ兄さんと、ひとつになってるん……
だね……」
イリアは最初の痛みのために涙の滲んだ顔で笑みをつくった。が、実際、
既に痛いと言うより、熱く、ジンジンした、それでいてどこか気持ちいい
ような感覚になっていた。
「う……イリア……ちゃん?」
イリアのどこか思いつめたような表情、そして言葉に、カイは衝撃に似
たような何かを感じた……気がした。
「どう……したの? カイ兄さん、さっきから、変……だよ?」
イリアが不安げに見上げる。すると、カイははっと、我に返った。
しかしそこはさすがに、取り乱したりはせず、笑みをつくる。
「ん、なんでもないヨ。それより、大丈夫かい?」
と、平静を取り戻して、イリアに尋ねる。
「ちょっとだけ痛いケド……大丈夫」
今度は、自分でも妙だと思うくらい自然に、笑顔が出た。
「よくわかなんいケド……気持ちいい気もする」
「そっか、よかった」
軽く胸をなで下ろすようにしてから、カイはさらに深く、お互いの身体
を寄せる。イリアの肩に優しく手をかけて、再び口付ける。
ゆっくりと2人の唇が離れていく。
「じゃあ、動くからネ?」
「うっ、うん……」
イリアはまだ少しぎこちない反応だが、過度に緊張しているようでもな
い。その態度に少し安堵しながら、カイはゆっくりとストロークを始める。
「ふぁ……ぁ……っ」
カイの動きに、自然と、甘い声が漏れた。イリアにはもう、それに抵抗
する気もなかった。
「く……ふぅ……っ」
処女を失ったばかりの硬い膣内の感触に、カイは呻くように声を漏らし
た。
「あぅぅ……はぅぅ……はぅぅ……はぁぁ……」
カイが奥へと進む度に、イリアの声が漏れる。徐々に胸を突き出すよう
な格好になってしまい、手がベッドのシーツをつかむ。
カイは様子を見るようにゆっくりとしたストロークをくり返した後、徐
々にスピードを上げて、一定のリズムまで速める。
「あ、う、……はぁ……はぁ……はぁぁ……」
イリアが熱く荒い息をする。
「く、イリア、ちゃ……っ」
少女の膣の硬さに顔を歪めながら、カイはストロークを続けた。
「ああ、カイ、兄ささ……わ、私っ、も、もう……っ」
「…………っ!」
カイの表情が、ひときわ歪み、歯を食いしばるような表情になる。
「あ、あっ、あぁ……ぁ……っ」
びくんびくん、絶頂にイリアの身体が跳ねる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……っ」
お互い、荒い息をしている。
カイは茫然自失したような表情で、ズルリ、とイリアの中から引き抜い
た。カイが中で放出してしまった精が、2人の間に白い糸を引く。
「んぅっ……」
小さい声で哭いた後、イリアは相変わらず荒い息をしながら、ベッドの
上でぐったりとしている。
カイはベッドからよろめくように降り、ひとまずトランクスだけを身に
つけると、部屋の中にあった椅子に、どさっ、ともたれかかるように腰を
下ろした。
――なにやってんだ、俺……
興奮を放出し切ったけだるさが、それまで抑えられていた嫌悪感に急に
カイの頭にもたれかかってきた。
親友の妹に手を出して。しかも慰めあいの救いのないセックスをして、
その上、中に放って……カイの頭の中で、自分を責める声がメリーゴーラ
ンドのように駆け回る。
ぼーっと上を向き、焦点の定まらない目をしていたカイだったが、
「っ、く……」
という、呻くようなイリアの声に、はっと我に返り、慌てて彼女の方を
向いた。
「どうしたの、イリアちゃん!? 泣いてるの……?」
立ち上がり、ベッドの側まで歩み寄る。
イリアは薄い毛布にくるまり、震えていた。まだ、涙を零しているわけ
ではなかった。ただ、自分の肩を抱えてガクガクと震えている。尋常では
なかった。
「イリアちゃん……もしかして、俺とのコト……」
カイが濁すように言う、だが、イリアは激しく首を左右に振った。
「え?」
カイは思わず聞き返す。
「違う……怖い、んだ……どうしようも、なくて……」
「……イリアちゃん……」
カイは、自身にはまだほとんどが不可解だったが、とにかくイリアの側
に腰を下ろし、その後頭部からゆっくりと撫でていく。
「怖いって……どう言うコト?」
優しく問いただす。だが、イリアの緊張は解けない。
「ボク……よく、夢を見るんだ、その……シオンの……」
「シオン?……ああ、アドビスの王子の……」
カイは困ったような苦笑になった。やはりまだ、イリアは彼の事を思い
続けているのか。
イリアは震える声で、話し続けた。
「ボクが……ウリックが……見てる目の前で……シオンが、ボクを助ける
為に、血まみれになって、倒れて……そんな夢を、何度も何度も、見るん
だ……」
「そっか、イリアちゃんにとって、その人は……」
カイは軽く目を閉じ、優しげな口調で、言う。イリアは無言で、コクン、
と頷いた。
カイは、泣きそうになった。自分がいかに早計だったのか。けれど、今
のイリアの前で、自分も悔いて泣き出すわけにはいかない。
ところが。
「前は、夢はそこで終わってた。いつも……カイ兄さんと再開して、しば
らくたつまでは。でも……」
イリアはカイの予想していなかった、続きを口にしはじめた。
カイははっと、瞳を開き、イリアの横顔に視線を向ける。
「最近は、続きがあるんだ」
「続き?」
カイが聞き返すと、イリアはこくんと頷いてから、話を続ける。
「気がつくと、ボクは、ウリックじゃなくて……イリアに、今の姿になっ
てるんだ。そして、倒れてるのはシオンじゃなくて――」
「!!」
イリアの言葉を聞いて、カイは一瞬、絶句する。
僅かに沈黙の後、イリアは顔を上げ、カイの表情を見つめる。そして、
話し出した。
「最初のお兄ちゃんも、ザード兄さんも、シオンも、私の大切な人は、み
んな、消えていっちゃう、だから、カイ兄さんも、いつか消えてしまいそ
うで、怖いんだ。だから……今だって……こうして……でも、やっぱり嫌
……カイ兄さんが消えちゃうなんて嫌だ!」
「イリアちゃん……」
カイは、先程までとは全く違う意味で、悔いた。確かに、お互い、大切
な存在と、目の前の相手とをダブらせていた。でも、カイにとってのそれ
と、イリアにとってのそれは、全く別物だった。彼女にとっての大切な存
在は、もう、彼女の手の届かないところにいる。そして、その失ってしま
った存在と、カイとを同列に見ていたのだ。
――馬鹿だ、俺……
彼女の瞳に、英雄と呼ばれた男と、アドビスの王子の姿があったことは
間違いなかった。けれど、自分も、見ていてくれたのだ。それに、気付か
なかった――
イリアは再び俯く。
「わかってる、カイ兄さん、ホントはボク以外に好きな人がいるって」
その言葉に、カイはただならぬショックを受け、唖然とする。イリアは
それに気付くことなく、言葉を続けた。
「でも、消えて欲しくない……たとえ、ボク以外の人と結ばれたって、生
きてさえいれば、いつだって会える。話もできる、だからっ、ボク……っ
……」
ギリ、歯を鳴らし、やがて……カイは、ひとつの決心をした。
イリアの肩を優しく抱き寄せ、そしてその決意を伝える。
「誓うヨ……イリアちゃん、俺はイリアちゃんより先に、死んだりしない
って」
「カイ兄さん……」
涙の滲んだ表情を、カイに向ける。けれどそこには、イリアの期待した、
カイの優しげな微笑みはなかった。彼は、真剣な表情でイリアを見つめ返
してきた。
「そして、イリアちゃんを幸せにする……って」
「え……きゃっ」
カイはベッドに脚を上げ、イリアをしっかりと抱き締めた。
「で、でもっ、カイ兄さん……っ」
戸惑うイリア。カイは、イリアの後頭部の至近で応える。
「いいんだ……その相手は、俺のコトどう思ってるか……解らないし」
「そ、そんなことないよっ……きっと」
イリアは戸惑いながら、カイの言葉を否定する。
しかし、カイはかまわず、自分の言葉を続けた。
「それに、イリアちゃんと同じように、俺にとっても、イリアちゃんは凄
く大事な存在なんだ、比べようがない程。できるだけ……傷つけたくない」
囁くように言ってから、優しげに苦笑する。
「気付くのが遅かったケドね……ゴメン」
「そんな、謝らないでよ、ボク……っ」
イリアは戸惑った表情のまま、顔を真っ赤にする。
「それに俺、親友と約束したから……妹を、頼む、って……まぁ、あのザ
ードが、こんなこと望んで言ったのとは違うと思うケド……でも、今から
じゃ、これしか方法、ないだろ?」
おどけたように、カイは言い、優しげな微笑みになった。
「カイ兄さん……ずるいよ、ザード兄さんのコト持ち出すなんて……」
いいながら、イリアはそっとカイの腕を解くと、カイに向き直る。
「イリアちゃん……!」
イリアは瞳から涙を零していた。けれど、表情は自然な、優しげな笑顔
だった。
「んっ……ぅ」
イリアの方から、唇を重ねていく。そして、カイはイリアの身体を、し
っかりと抱き締めた。
>>767-774 と言うわけでこんな感じになってしまいましたが、どうでしょうか?
実はこの後第2ラウンドするところを構想しているのですが、
あんまし面白くないようなら
このままキリのいいところで終わらせた方がいいかもとも思います。
どうでしょう?
面白いとか面白くないとかはいい
燃料を投下するんだ
あんた何様?
感想もなしにそんなこと書かれたら、引くよフツー。
荒らし?
あぼーん
あぼーん
∧||∧
( ⌒ ヽ また釣りに乗っちゃった……
∪ ノ スンマソ……
∪∪
>>780 イ`。君は正しい。
職人サン、スゴクイ(゚∀゚)イ!!!イリアかわええー!!
イメージそのままだよ神様!!
続きもお願いしまつ。
このスレ来てよかった……
∧||∧
( ⌒ ヽ 780=職人サン……
∪ ノ スンマソ……
∪∪
>>777 おいおい776を荒し、釣り扱いかよ
ただのあずパロぢゃんその程度も知らんって ◆kd.2f.1cKc はレヴァ以外には見向きもしない固執粘着かキショッ!市ンでくれ!!今直ぐ氏ね!!!8χ紙ね!!!!
776は煽り、つまり荒らし
783は「レヴァ」と略してる時点で作品も知らんただの釣り
職人さん、良かったでつよ
なんだかドキドキしてしまたよ(;´Д`)ハァハァ
職人さん荒らしなんか気にせずがんばってください。
作品よかったですよ。イリアがけなげでとってもかわいいでつv
t
e
l
q
6
J
v
K
0
G
あぼーん
| \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
|ノノノノ
|*゚∋゚) クックル・・・ドゥドゥ
|⊂ (ダレモイナイ・・・オドルナライマノウチ)
|
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪
♪ ノノノノ クック ドゥ
ヽ(゚∈゚*)ノ クック ルゥ
( へ) クック ドゥ
く ドゥ
♪
♪ ノノノノ クック ドゥ
(*゚∋゚) クック ルゥ
ノ(へ )し クック ルドゥ
> ドゥ
♪
♪ ノノノノ
(゚∈゚*)ノ ドゥ!
 ̄( )
く \
あぼーん
微妙に やめといたほうがいいですかね?
続き書くの…(遅いしなあ)
>>805 そ、そんなことないです!
凄く期待してます!
荒らしになんか負けないで!
あぼーん
ああいつのまにか荒れてる・・・。
で、でも荒らしは気にせずまったりいきましょう!
カイエス職人さんのカイイリも、カイイリサイドストーリーも、
とても好きですよ。
続きが気になって毎日のぞいてます。
続きとってもよみたいです。
気にせずマターリ勢いに乗って次スレまで逝くぜぇー
絵師さんとかいざジェンの続きとかも見れるといいなぁー
自分は最近このスレにきたんで、絵をぜんぜん見れなかったヨ;TдT)
自分も何か提供できるといいんだけどナー・・・
職人さん尊敬しまつ
荒れてる?
むしろ盛り上がったと喜べ!ココは過疎スレだぞ!
>>810 俺はHDが見事に吹っ飛んで絵が全部消えた
とてもとても悲しい
ハーゲンダッツが見事に吹っ飛んだのか
>>810 ぎゃああ! 覚えててくれてる人がイタ――――!!?
いざジェン文章書きです。
当時自分的にはノリノリだったのですが、書くの遅くてそのままズルズルと消えてしまいますた…
つづき今から書いて貼っても良いですか・・・?
>>814 覚えてるヤツがココにもイルよーーーーー!!!!
書いてください!!ずっと待ってました!!
>>814 自分はその頃の流れワカラナイので激しくスマソなんですけど、
(この板に来たのが結構最近)
遠慮しないでバリバリ書いてくださいー!
がんがってー!
それではカイイリ・第2ラウンドを投下させていただきます。
唇が離れる。
2人はお互い、どこか間の抜けたような表情で、僅かな間だが、ぼぅっ
と相手を見つめあう。
「プッ」
「あははは……」
やはり2人とも、なにかが妙におかしくて、笑いあってしまう。
ひとしきり笑いあった後、カイはぎゅっ、とイリアを抱き締め直した。
「カイ兄さん……?」
イリアが顔を、カイの首元に重ねていきながら、カイの行為に問いかけ
るように言う。
「イリアちゃん、もう一度、させてくれないカナ。今度はちゃんと……」
女性経験は人並み以上にあるつもりのカイだったが、続く言葉を発しよ
うとすると、妙に照れくさくなってしまい、どもりがちになってしまう。
「……その……恋人として……」
カイの視線は、宙を泳いでしまう。
「クス……いいよ」
イリアは軽く笑って、肯定の返事を返した。
「ん、じゃあ……」
カイはゆっくりと身を起こすと、イリアをベッドの上に下ろす。
「ん、ケドさ……」
ベッドの上に寝そべりつつ、イリアは少し困ったような表情になる。
「どうしたんだい?」
きょと、として、カイが聞き返す。
「ううん、ボクってさ」
そう言うとイリアは、軽く両腕を挙げて、左右を見渡す。
「あんまり女の子としてのミリョクないよね、なんかこう、見事に日焼け
しちゃってるし、女の子の割には筋肉付き過ぎちゃってるし……」
イリアの言葉に、カイは一瞬、呆気に取られた。
――そうか、イリアちゃんは俺が“誰を”好きだったのかまでは気付い
てないのか……
いろいろな意味で複雑な思いが頭をよぎる。それに苦笑しつつ、イリア
に声をかける。
「そ、そんなことないよ、健康的な肌だと思うし……別に隆々としてるワ
ケじゃないし、余分な肉がついてないって感じで、とっても魅力的だと思
うヨ?」
そう言って、カイは苦笑からにこっとした満面の笑顔にかわる。
「そ、そうカナ……」
照れたように顔を紅くしつつ、イリアは微笑みながらカイを見上げる。
「俺は女の子をほめるコトは得意でも、その時にウソはつかないつもりな
んだけどな」
いいつつ、右手を逆手に滑らせ、イリアの腹部を中指を這わせる。
「あっ……」
少しくすぐったそうな声を漏らしたイリアの口に、カイの唇が塞ぐ。
「んっ……ふ……」
キスはすぐに離れていき、その間に右手は腹部をなぞり上げてそのまま
一方の乳房を手の平全体で包み込む。同時に、左手で同じようにもう一方
の乳房も包んだ。
「ん……ふ……」
カイは慎ましやかなイリアの乳房を、撫でるように、包み込むように、
扱っていく。
「イリアちゃん……」
どこかうっとりしたような表情になるイリアを見て、カイは妙な興奮を
覚えていく。
「イリアちゃん……」
くり返し、名前を呼んだ。
ひとしきり胸を弄んだ後、カイは左手でイリアの肩を抱き寄せる。その
まま、再度口付ける。唇を触れさせるだけのモノだったが、ぎゅっ、と、
求めるように押し付ける。
カイの右手がイリアの股間に伸び、少女の性器に軽く指先を埋める。
「んっ、あぁ……っ」
びくっ、イリアの身体が反応した。
「……怖いかい?」
「ううん……全然」
息を荒くしつつも、イリアは先程よりも余裕げな表情で返事をする。
「じゃあ……」
カイは少し思わせぶりに言いつつ、ゆっくり指を動かし、その先端でイ
リアのクリトリスを擦る。
「ひゃう!」
イリアが悲鳴のような声を上げ、身体が跳ね上がる。
「い、痛かったかい?」
カイは指の力を緩め、心配げな表情で聞き返す。
「はぁ、はぁ、ちょっと痛いような感じもするけど、き、気持ち、良すぎ
ちゃって、身体が、びくって……」
強い刺激に、涙が滲んだ顔で、イリアは激しく息をしながら答える。
「そっか……」
カイはそう言うと、指を少しずらして、花びらを弄くる。
先程のクリトリスへの刺激が原因か、イリアの女性器からとろっ……と
蜜が溢れ出す。
「んっ、う……ふ……んっ……」
「イリアちゃん……俺も、そろそろ……」
良がるイリアの前で、カイは顔を紅潮させて、イリアを求めた。
「え?」
一瞬、理解がきょとんとするイリアだったが、すぐに肯定の返事をした。
「あ……うん、いいヨ」
「ん、じゃ、じゃあ……」
カイは先程からテント状態のトランクスを脱ぎ、イリアの上に重なり直
す。
ペニスをイリアの股間にあてがい、ゆっくりと押し進めていく。
「んぅっ、ひくっ……」
自分の中にカイが入り込んで来る間隔に、イリアは自分の胸の前でぎゅ、
と手を握りしめた。
「くっ……」
きつさにうめき声を上げながら、カイはイリアの奥まで進入していく。
「っは、ぁ、はぁ……イリアちゃん、大丈夫……?」
「はぁ……はぁ……」
しばらくは、自分の乳房の間を撫でていたイリアだったが、暫くして、
「ぷっ、クスクスっ」
と、笑い声を上げた。
「えっ?」
カイが呆気に取られたような表情をする。
「カイ兄さんってば、さっきからボクのコト心配してばっかり。ちょこー
っとだけイタイだけで、全然平気なのに……これじゃどっちが初めてかワ
カンナイよ」
イリアが苦笑しながら言うと、カイは「うっ」と間の抜けたうめき声を
漏らしてから、
「だ、だって、イリアちゃん、だし、サ……」
と、気まずそうに視線を宙に泳がせながら、そう言った。
そして、軽く鼻を鳴らして優しげな笑顔に戻り、イリアを見つめ直す。
「じゃあ、動くヨ」
「うん……」
イリアは即答したが、カイはほとんど同時にゆっくりとストロークを始
め、深く、イリアの中を抉っていく。
「ふあ、は、ぁぁ……カイ兄さん……」
膣の中にカイを感じ、イリアはカイの顔を見つめる。
――昔から好きだったヨ、アメのお兄ちゃん……
イリアはそう思いながら、カイを見つめていたが、
「は、ぁぁ、はぁ……はぁ……っ」
カイのストロークが速くなって来るにつれ、視線を一点に向けていられ
なくなってくる。身体が昂ってくる。
「くっ、い、イリア、ちゃん……」
カイも、うめきながら、深いストロークを続ける。
「ああ……はぁぁ……ぁぁ……っ、カイ兄さん……っ」
お互い、うわ言のように互いの名前を呼ぶ。
より深く求めるように、イリアはカイの首に腕を巻き付ける。その間も、
カイの運動は続き、ぐちゅ、ぐちゅっ、と水音が室内に響いた。
そして、
「あくっ、ぅぅっ……」
どくっ、どくっ、どくっ、どくぅっ……!!
カイはぶるぶるっと身震いしたかと思うと、イリアの膣内に深く突き入
れたまま、そこで精を放ってしまう。
「熱いッ、あ、あぁぁ……はぁ……っ」
ため息をつくように声を出しながら、イリアもまた、絶頂に激しく背を
仰け反らせた。
「カイ兄さん……」
「イリアちゃん……」
お互い、荒い息をしながら、真剣な瞳で見つめあう。
「カイ兄さん、大好き……」
イリアが言う。すると、カイはコクンと頷き、微笑んだ。
「俺、イリアちゃんにそう言われて、凄く嬉しいよ……イリアちゃんのそ
の気持ち、受け止めるから……」
自分はまだ吹っ切れてないな、カイはそう思いながらも、イリアをぎゅ
っと抱き締めた。
それでも、このぬくもりを代償に手に入れるべきものはないのだと、カ
イは確信した――
だぁぁぁぁっ、やっぱり夜麻キャラのセリフ回し難しーッ!
=□○ノ 「こんなん違うだろ!」って御指摘、あるでしょうねぇ……
というわけで、すっかりラブラブにしてしまいますた……
うわぁあー!!カイイリの続きだーーー!!
いいなvいいなvドキドキしてしまったよ。
エロなんだけどそれだけじゃなくって、何かほのぼのしまつたvv
職人さんいいものありがとう。おつかれさまでつ!
賑わってきたナァw嬉しい
いざジェン職人さんキターーーーww
待ってました。続きとっても見たいYOー!
がんがってください
おもんね・・・
おお、活気が出てきた!
カイイリの続き頑張ってください!
>>814 是非に!
職人タソ乙でした。
心理描写がすごくイ(゚∀゚)イ!
単に(´Д`;)ハァハァする話じゃないのが最高だYO!
そしていざジェン!
いざジェンキボンー!
>>814のいざジェンの書きはじめってどの辺?
さっきからログ読んでるんだが見つからなくて・・・
309かな?多分
覚えててくれた皆さんありがとう。うわやべぇ、こんなにいる、がんばります。
え〜とごめんなさいいざジェン続きは明日とか書きます今日はつなぎって事で一応。
前までのお話の所在と粗筋を置いてきます。
>>276-278 その一人遊びを何と呼ぶか、ジェンドは知らない
>>297 達しそうになったとき、こどもの声がした。
>>309 入ってもイイ? まっくらでさみしいから
>>326-327 ガン。
やわらかくて小さくて弱くて脆くて、それでもやっぱりあたたかくて。
小さな躰。このちいさな生き物は。
この細い首に手をかけて力を入れたら、きっと簡単に。
「…ジェンド?」
「…動くな…」
低いささやき。
素直にもかれはぴたりと動きを凍りつかせた。
かちんとなった身体に腕を回して、体重を預ける。
――ほどなく後ろにポテンとしりもちをついた。
「きゅっ?」
驚いて十六夜は声をあげる。暗闇の中ジェンドの長く細い腕は解かれない。
離れないでそのまま体重をかけられたから、十六夜はじき床に倒れこんだ。
「ジェ…ジェンド…?」
なんか変だ。と十六夜は思った。
こんなにぺったり人にくっつかれたことはない。ジェンドならば尚更だ。
折り重なって倒れたまま、彼女の手がぺたぺたと何度か頬のあたりに触れた。
あごを降りて、その指がふと口元にふれて、子供の呼吸が吃驚したように一瞬止まった。
指のはらがやわらかな唇をいったりきたりして、何かをさぐるような動きをみせる。
ほそい指がくすぐったくて、十六夜はつい顔をそむけた。
「く、すぐった、い〜〜」
いつもと明らかに違う柔らかな触れ方に、別段疑問を感じはしなかった。
只、やさしくしてくれるのはうれしい、とだけ感じてこどもはくすくすと笑いつづけた。
うわーキタキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
カイジェンかわいいぃ・・・・・。十六夜の仕草がイイ!!
もうすでに興奮してしまいまつたよ。続きがんがってくださいww
このスレの職人さんレベルが高くて幸せ
∧||∧
( ⌒ ヽ
>>833 カイジェンじゃなくていざジェンでした・・・。
∪ ノ スンマソ……。いざジェン愛なのに・・・。
∪∪
||
8< ブツッ
∧||∧
( ⌒ ヽ
>>834 ∪ ノ まぁよくあるコト、訂正したんならキニシナイ!
∪∪
>>836 見てきました
刻の大地完結は望みうすとか書かれてました
泣きたくなりました
あぼーん
>>835 優しい励ましありがd
>>836 おお!!4が無くなってビックリしたけど
もう5が立ってるのか〜。よかった。
>>837
望み薄いんだ・・・。悲しいね。
もっともっと夜麻先生の絵やストーリーを見たいよ。
まだか…いざじぇん職人サンはまだか…!(´Д`;)ハァハァ
このスレの住民は待つことに慣れているから問題ない!
あぼーん
期待age
一時期ナドゥジェンとか考えてた自分は特殊かもしれない
>>844 特殊だよ(w
ナドゥのカプものはほとんど見かけないな。
私はカイジェ。
あとザーk(強制終了
>>844 へぇ。そのカプーは初めて聞いたYO!
自分はザージェンも結構シリアスな感じがして好きだな。
>>845 Σ(゚Д゚; ザーカイ・・・?!(藁
>>847 ワロタ
ナドカプは私的に
カヲル>>>ティクス>>イリア>>>>その他>>>>>>>ジェンド(最下位)
だな。(w
駄目な感じのことを言ってしまうとカイジェンのうえで・・・萎えスマソ。
でもそうだよな、他にも女が一緒に居るんだよな。そっち行くよな。
あと私もザージェン好き、神待ってます。
ノ 神になりたい管理人その一〜
一応サイト持ちなので描きたいのに描けません
塩売り職人タン待ってます
わしも文書きたいんだがサイト持ちで
表現の使いまわしが多いしバレたら嫌だからここではちょっと…
ザージェン職人さまお待ちしてまつ
イリ受なら相手は誰でも萌え〜デス
職人さんお待ちしておりまつ。。。
ホッシュあげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんでageるんだよバカぁーヽ(`Д´)ノ
この板は一度上にあががったら最期だぞ
保守したい気持ちはわからんでもないけど絶対にageないで
sageで書き込むだけでも保守できるんだから
あぼーん
あぼーん
あぼーん
広告すごいなー…
職人まだか…?
神を待ちつつsage。
あぼーん
何だか活気付いたみたい(藁)
あぼーん
イール×ジェンって邪道?(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ageるなYO!
最近は一般サイトでも裏が多くなったし
このスレも必要なくなってきたのか・・・
ジェンド総受け厨の主張ウゼエ。
ここでそんなに布教したいならエロ書(描)けや。
しばらく来ないうちに不思議なスレになってますね
一応あげときます
だから何度も言ってるけどお願いだからageないで・・・sageで保守して・・・
上にageられたら広告だけでこのスレ潰されそう
age
sage
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
エストXシオンは無いですよね?
冬にはカイイリSS本でも出そうかねぇ... 挿絵なしでもキニシナイ などと考えつつ並んでる3日目西館前
冬にはカイイリSS本でも出そうかねぇ...
挿絵なしでもキニシナイ
などと考えつつ並んでる3日目西館前
冬にはカイイリSS本でも出そうかねぇ...
挿絵なしでもキニシナイ
などと考えつつ並んでる3日目西館前
また携帯でやっちゃったよ三重カキコ...
鬱打氏脳...∧‖∧
三重婚かとオモタ(w
∧||∧
( ⌒ ヽ へんじがない いけるしかばねのようだ
∪ ノ
∪∪
てすと
テスト返し
答え合わせ
ところでイザジェンはまだか?
保守
900
アドレス請求の裏って見る価値ある?
さあ
上げとくか(´・ω・`)
広告貼られるからやめてよー
上がってても下がってても来る人は来るし来ない人は来ない
最近裏増えたよな。
表でやることがなくなって裏に逃げてるとかね
イザジェンの裏ってあったっけ?
さあ
ほっしゅほっしゅ
とーとー(オゾン脱臭!)ほしゅれっと
冬コミ、刻大の18斤を出すよ。
つ□ 予約ゲトー
本当なら買うよ
オンリーは来ないの?
>>914 オンリーがあるんだ。時期にもよるが、参加したいな。
しかし腐女子中心イベントの予感。思いっきり浮く気がするぞ。
まぁ、とりあえずコミケでスペースが取れることを祈ってくれ。
オンリーは来年2月29日
駄目だ・・・この純な作品にエロは・・・
読んでて辛いものがある・・・(ノД`。)
主人公の1人は大泥棒の3代目や新宿のパイソン使いもかくやと言う女好きだが。
だ・・誰が?
?(゚д゚;)三(;゚д゚)!?
>918 カイ?
人当たりはいいけど、深くは踏み込まない/踏み込ませない印象がある。
というか大概のキャラがなにかしら病んでいる様な気がする。
その辺は藤野もやむの漫画に通じるものがあるなぁ、と。
(出てきた順番から言えば逆だけど)
a
>>920 てか藤野もやむは夜麻みゆきの模写イパーイのっけた本とかカイ本とか出してたから
完璧影響受けまくりだろ、後者が。
一緒にするのもおこがましい
まぁスレ違いだけどさ
あ、後者でなくて前者だ_| ̄|○
もやむーは今でも夜麻絵から抜け切れてない悪寒
体が書けないのは相変わらずだが
>>922 知らなかった・・・絵があんなわりに話暗そうだなという印象はあったが
まともに読んでなかったもので・・・
自分、単行本派で9巻までしか持ってないんだが・・・・(10巻どこにも無いねん・・・
Gファンタジーでは、最終的にどこまで進んだの?
第78話まで
そろそろここも次スレの時期だな
次って・・・つっても・・・これじゃあ・・・
950で立てるぞごるゃ
次スレ立てるなら、このスレの流れをよく読んだ上で判断することだろうな。
何となくあったほうがいいし、あるならあるでそれに越したことはないというんならいいかもしれんが。
sage
俺は何となくこのスレ好きだから次スレほしい
>>930 950で立てるよりか、流れ的に980〜990あたりで次スレ立てた方がいいな。
980だと1日レスがつかないだけで落ちるから970キボン
同意。
970がいいと思う。
スレタイは現在のPart2でどうだろうか。
ところで、このスレ見る限りSSが多いけど、絵もいいよな?
>>938 是非に
そういや、俺このスレで頂いた絵保存してた絵がHDDと一緒に消えちゃったんだよ
ほしゅsage。
保守
>>937 「sage進行でよろしく」あたりも付け加えておいた方がいいだろう。
そろそろageて見ないか?
>>944 ていうか、ageてもほとんど変わらんような・・・
(かく言う俺も試しにもう一度ageてみる)
で、保守sage。
s(晒し)age
晒しても変わらないのでsage(w
そういや広告とか貼られなくなったね
ものすごい勢いで大量にアク禁発動してたおかげか
(巻き添えになった人は散々だろうが)
ぶっちゃけageるなageるな言ってる香具師が面白くてageてたが
静かになったなw
このスレに限ってageようがsageようが大差がないと思う
人が来るときは来るし、こないときは徹底的に来ない。
いや、関係あったんですよ今までは
つーかこの系統の板の全スレがそう、ageたら最後だった
ここのログ見てみるとageた直後にあぼーんの嵐になってるのがわかるかと
そういや広告やあぼーんこなくなったねい
てことでまた広告貼り付け被害あるかもしれんので、
今後も徹底的にsage進行だな。
仕切られたのがなんだかむかついてage
おまえは物事の理解も出来ない幼稚園児か
少なくともわざわざ上げる理由はないだろ…
うむ・・・
960
ってわけでもっとage
バカが沸いてて鬱
さすが夜麻ジャンル、電波だな
夜麻ジャンルは厨が多い・・・と。
965
まあageでもsageでもどっちでもいいけど
>>980新スレよろしく
ほしゅ
保守下げ
また厨かよ。
980までカウントダウン
このスレ仲悪いなぁ・・・
>>972 あんなのもサラッと流せないのか?一々過敏に反応して
藻前他の板、スレでも釣られまくりだろ( ´,_ゝ`)プッ
まあまあ、まったりとジェンドあたりに萌えつつ次スレへ以降ではないか。
hosyu
エストタン
ザージェン(;´Д`)ハァハァ
あ、新スレの季節ですか?
じゃ、ちょっくら建ててくる。
パート2が建ったので此方は落としていいな
ageるなよー
それでは。
すばらしいssを残しておきたいのに…
どうしたらいい?
干せば
987
988
989
干す?