宿屋の部屋に入ったとたん、シオンはウリックをベットの上に押し倒す。
「久しぶりにしよう」
「え?え?ちょちょっとまってよ、せめて夜になってからに・・・」
シオンはウリックの言葉を無視しそのままキスをし、胸を撫で回し、揉みしだく。
「ん・・・あぁ・・」
「相変わらずやわらかいな」
「シオンのエッチ」
「お前だって感じてるくせに」
そう言うとシオンは乳首を口に含み舌で転がす。
「ふぁ!ん!!」